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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

今日の気になるニュース

今日の気になったニュースですが

<スペイン>経済危機、抗議の若者、各地で座り込み

スペイン政府の経済政策などに抗議する同国の若者が、全国で数万人規模の座り込み運動を続けている。経済危機にあえぐ同国の25歳以下の失業率は45%に達しており、若年労働者の不満は爆発寸前だ。

スペインの若者(25歳以下)の失業率45%だって(驚)
ってか、日本の25歳以下の失業率って何%かって~と・・・
25歳以下の失業率欧州 21%米16%日本8.4%」だって
そう考えるとスペインの45%って凄い事で、そりゃ若者も抗議しますよ。
日本もこうなったら若者は抗議するでしょうかね?
だって経済政策に対する抗議ですよ。
日本の若者が経済政策に関心を示すでしょうか?

<さらにギリシャ>
ギリシャの財政赤字は2009年、国内総生産(GDP)の13.6%に上った。EUの基準が3%以内だからたいへんな赤字額といえる。原因は長らく続いたたれ流し財政。政治家の汚職や国民の脱税が絶えないうえ、労働人口の2割以上を占める公務員の給与が高く、国民への年金給付も手厚いなど、できる範囲をこえたバラマキ的支出を拡大させてきた。

ほらほらバラマキ的支出ですってよ~
日本も4Kと言うバラマキに手を染めているでしょ。

 08年の世界的な金融危機で景気が落ち込み、税収が激減。09年10月に財政状態を洗い直したところ、「GDPの3.7%」といつわっていた赤字が13.6%にもなることがわかった。
 ギリシャは国際的信用を失い、国債(国が借金する時に出す借用書)がどんどん売り払われてしまった。ギリシャ国債の価値は下がり、多額の利子を払わないと資金が調わなくなって財政赤字がふくらむ悪循環にはまった。

そもそも偽ってユーロに加盟したのだから、当時既に3%以上あったそうですよね。
イギリスは3%以上あったので加盟しなかったじゃん。(正直に「加盟できなかった」)
ギリシャって、脱税も日常の国らしいので・・・特に消費税です。
レジ打たないで現金取引が日常だとさ。
増税しても税収上がる訳ないから、脱税も換算に入れて増税しないといけないのかな?
ギリシャ国債だって、アノ格付け会社が、どんどん引き下げるからますます価値が下がる悪循環です。
立ち直るんでしょうかね~

◇ギリシャ支援にヨーロッパが動いた
 危機を封じ込めるため、ユーロを使うヨーロッパの国々が5月7日、ギリシャにお金を貸して支援することを正式決定した。ギリシャに対し、今後3年間でユーロ圏の国々が800億ユーロ、国際通貨基金(IMF)が300億ユーロの計1100億ユーロ(約13兆円)を都合する。ただし、ギリシャには3年間で300億ユーロ(約3兆6000億円)の支出を減らすというきびしい条件を突きつけた。ギリシャは「公務員の給与大幅カット」「年金の支給額を減らし、支給年齢も引き上げ」「3月に上げた消費税率をさらに引き上げて23%にし、新しい税もつくる」といった政策に取り組まなければならない。

国民に負担を強いるギリシャ政府に対し人々の怒りはおさまらない。5月5日、抗議デモが全土で起こり、アテネの銀行がデモ隊に放火されて銀行員3人が死亡した。ギリシャは特権階級が富をひとりじめし、貧富の格差が大きい国。物価高と給与カットで人々の生活は悪化する一方だ。

消費税23%だって(驚)
ほらほら、緊縮財政で増税、新税導入、減給だよ。
いくら資金提供しても悪循環だからダメだよ。
そもそもギリシャの産業って観光産業がメインでしょう?
観光で再建できる訳ないじゃん。
産業構造の見直しが必要なのではないか?
アルゼンチンのデフォルトの時も産業構造見直しせずに放置したのも要因だった。


どちらの国もデフォルト寸前と言うか既にデフォルトと言っても過言じゃない状況です。
ポルトガルもアイルランドも・・・同じ
本日のニュースではイタリア国債の格付けも格下げだってよ。
ユーロ圏財政ドミノです。

ほらほら、日本も現政権に任せておいて大丈夫?って気になるでしょう?

ま~、日本は共通通貨じゃないし、対外負債少ないし!
自国通貨建てだから、ユーロ圏とは状況は異なる。
産業も自己完結型の製造業もひしめいていて競争社会が構築されている。
ギリシャは対外債務なのでIMFのお出まし。
日本は対内債務で、IMFへの出資額、世界2位の国です。
とは言っても、現政権のやっている事が良い訳ではない。
むしろ「悪」だ。(バラマキ、増税、緊縮財政、TPP、円高、デフレの放置等)
日本で言うと、日銀がやるべき事をユーロ圏は捨てたので、こうなる訳でしょ。
マネタリーベース、金利、為替などの調整機能を捨てた。
本来はアメリカのFRBや日本の日銀のように調整する機関があってしかりなんです。
共通通貨の弊害が、ここに来て顔を出したって事です。
国としての金融に関する調整機能を捨て去った国は緊縮財政を強いられる。
通貨下落が発生しないし、下落したら健全なユーロ圏の国もダメになる。
デフォルト寸前の国にとっては通貨暴落を望み、ドイツ、フランスなどは暴落は困る。
常に経済が成長し続ける前提のユーロ共通通貨ですもんね。
こっちを立てれば、あっちが立たず!
中国のインフレとバブル崩壊に似た感じですね。

要は、どちらかを諦めるしか手はない。

東アジア共同体なんて構想もやめてくださいね!現政権さん。
ユーロの二の舞になるだけです。
そもそも仲の悪い国どうしですから。無理
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by thkflyfisher | 2011-05-23 22:02 | 時事ネタ | Comments(0)