ブログトップ

180°陽あたり良好っ♪

thkflyfish.exblog.jp

基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

デフレの恐怖

もう、この際だ!
こんな記事み~つけ。

 デフレとは何か。経済学上の定義では、物価の下落が将来にわたって続く状態を指すのだが、その程度の認識ではデフレが日本の国難という切迫さが生まれない。その典型例が、デフレ対策の鍵を握る日銀の白川方明総裁(61)である。お公家集団といわれる日銀の生え抜きエリートだけあって、まるで世俗に疎い。たとえば、2009年12月にテレビ東京の報道番組に登場したとき、司会者から「デフレを実感したことがあるか」と聞かれると、「奥さんと一緒に食事に行ったりすると、これだけの内容のものがこれだけの値段で食べられるのかと驚くこともある」と素っ頓狂な返事。何しろ首相の給与をはるかにしのぐ年収3400万円以上の超高給取りで「セレブ」族である。庶民には縁遠い高級レストランで、こんないいものが安いね、おいしいね、と奥さんと屈託もなく会話しているわけだ。
 デフレを深刻に受け止める機会もない。あるのは、経済学上の知識だけだから、白川日銀は何ら有効な政策をとらない。08年9月の「リーマン・ショック」のときも、白川総裁らは「物価の上ぶれリスク」つまり、インフレを心配して何もせず、米欧の金融緩和に同調しなかった。これを機に、円高局面に突入した。

ちょっと中断ね。
デフレの日本においてインフレを心配するって何だ?
デフレ脱却してから言え。
何度も言うが、栄養失調の人に食べるとメタボになって動脈硬化や高血圧の心配が出るから食べるなと言っているんでしょう。

記事再開しますね。


逆に韓国はウォン安政策をとり、中国は人民元をドル安に合わせる。日本の輸出は激減し、景気の落ち込みぶりは米欧をしのいだ。需要も減るので、デフレはさらに悪化していく。
 政府のほうは09年11月に「デフレ宣言」に踏み切ったが、しっかりとした決意があるわけではない。白川氏は「デフレにもいろいろ定義があるから一概に言えない」とにべもない。


またまた中断ね。
韓国のこのウォン安政策によって、サムスンが台頭した訳ですよ。
為替レートによる製品価格の差が大きかった。
常に半額セール状態になったからね。
これじゃあ輸出も激減します。
人民元も管理フロート制の事実上、ほぼドルペッグ。
ドル安が続く以上は人民元も通貨安を継続できる。
通貨高を放置しているのは日本だけだから「円高」が加速した。


またまた再開


 それでも日銀はさすがにまずいと思ったのだろう。「金融緩和」政策を打ち出した。タイミングは遅い上に、中身は小出しで、現在に至る。
 東日本大震災直後からの超円高も、日銀が金融の量的緩和(平たく言えば、継続的なお札の増量)に出ないと読んだ投機筋が、お札を刷り続ける米国のドル資産を売って円買いを加速させたからなのである。
 重なる日銀の無為・無策をただすため、与野党議員の一部は「脱デフレ」の議員連盟を結成しているが、いまひとつ迫力に欠ける。というのは、「物価が下がることはいいことだという有権者もいる」と考えて、唱和しない議員も多いからだ。ならば、デフレの正体をきちんと突き止めてやろうと、筆者が「発見」した「法則」はこうである。つまり、デフレとは、「物価下落をはるかにしのぐ速度と幅で一般の所得が下落すること」である。このまぎれもない事実を、民主党や自民党の有志の集まりで何度も披瀝(ひれき)した。最近では超党派の「脱デフレ」の声が強くなっているようだ。

議員たちよりも、もっと怒って当然なのは、もろにデフレの被害を受けているサラリーマン、サラリーウーマンのあなた方だ。黙って耐えるべきではない。

以上!


うんうん、無関心とあきらめはよろしくない。

「最近では超党派の脱デフレの声が強くなっている」って自民党の安倍元首相を会長とする例の会ですね。

ま~所得が上がらないどころか減るはずだな。
10年前の可処分所得と比較して月収ベースで4万5千円も下落したようです。
要は国民が自由に買い物(消費)できる金が減ったって事だから、今後の増税では不可処分所得が増えることになるから、さらに可処分所得が下落するんだな。
[PR]
by thkflyfisher | 2011-09-10 01:23 | 時事ネタ | Comments(1)
Commented at 2011-09-11 15:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。