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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

日本のGDPが減った話

日本のメディアが報道しませんでしたが、最近まで500兆円を超えていると思っていた日本のGDPは、遂に461兆円まで下がってしまったそうです。
なぜ、こんな重要な事を報道しないのか不明です。
だってGDPは税収の原資であり社会保障の原資でもありますからね。
この原資が、かなり減ったのに報道しないとは・・・

97年以降、下降してきたGDPですが、2003年に490兆円まで下落
2008年の麻生政権で最大の520兆円まで盛り返しました。
途中、小渕政権でも盛り返しましたが、続く政権が全てダメ

2008年の最大の520兆円をたたき出したのは麻生政権の景気対策でした。
その後、民主党に政権交代した結果、2011年、461兆円の最低を記録した。
今年は震災の影響もあると思うが、その前の年でさえ470兆円台まで落ちていた。
それも一気に50兆円も落としたんだな。
この額ってどう思いますか?
日本の一般会計予算は90兆円強です。
そして税収は40兆円程度であると考えると、差は50兆円ですから赤字額と同等ですよね。
GDPは税収の原資であり、社会保障の原資でもあります。
それが50兆円も下落させては・・・
2年程度で50兆円って事はさ、1年で25兆円落としていると考えられますよね。
消費税1%あたり2.5兆円ですから今の消費税5%を15%にしなければいけない状況と見える。
麻生政権でやっていた景気対策や公共事業の予算を事業仕分けと称して削減したからGDPも減ったのでしょうね。
民主党は自分達の政策で減らしておきながら増税しか主張しないのは許せませんよ。
政府支出は基本的にGDPへ加算されますからね。
公共事業を悪とすればGDP縮小を善とするに等しい。
政府の借金1000兆円に対してGDP比で負債を計りますから520兆円時代だと190%の負債比率になり、今年の461兆円換算だと217%の負債比率になります。
2003年から2008年の5年でGDPを30兆円増やせたんだから、5年で150兆円増やす事ができたかもしれない。
そうするとデフレ脱却できて政府は借金を増やす必要がなくなるだろうから1000兆円を減らすだけでいい。
麻生政権の状況を5年継続したらGDPが670兆円になり、負債比率は149%でしょ。
今の政権が主張する財政再建の効果が高いはずです。

ま~この計算も単純な例え話ではありますが、ニュアンス的にはこんな感じでしょうね。
ポイントは、麻生政権では「増税」していないって点、小渕政権も「増税」していない。

民主党の緊縮財政政策は日本をどん底に突き落とす事でしょう。

まともな経済政策を行えば株価も上昇します。
橋本政権以降、株価が上昇したのは安倍政権、小泉政権、小渕政権のみです。
麻生政権はリーマンショックの影響もあったから上昇は無理でしたが財政出動で上向かせた事は成功でしょうね。
安倍政権、小泉政権当時は世界的な好景気でしたから当然と言えば当然の結果ですが、重要なのは小渕政権のズバ抜けた上昇です。
安倍政権が7%くらい上昇
小泉政権が10%くらい上昇
小渕政権はと言うとだ・・・なんと30%近い上昇を記録しています。
安倍・小泉は世界好景気なのにこの程度だと考えるとイマイチだったんだな。
小泉政権は借金を増やして円安誘導したから輸出2倍に増加していたのにこの程度とは!
小渕政権の景気対策は大成功だったと言っていい。

世界的に金融不安が叫ばれる昨今ですが、日本はチャンスだと思いますよ。
経常収支黒字国、過剰貯蓄とくれば資金調達コストは世界一低く調達できます。
資金を使う先も大々的にございます。
震災復興です。
世界で日本だけですよ、チャンスを握っている国はね。
なのに現政権は・・・
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by thkflyfisher | 2011-09-22 00:20 | 時事ネタ