ブログトップ

180°陽あたり良好っ♪

thkflyfish.exblog.jp

基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

ダメだこりゃ

『「米謀略説、財務省悪玉論が横行」=TPP・増税慎重派を批判−野田首相
 「環太平洋連携協定(TPP)の話をすると『米国の謀略説』。社会保障と税の一体改革の話をすると『財務省悪玉論』。入り口のところで変な議論が起こる」。野田佳彦首相は7日夜、母校の早稲田大学(東京都新宿区)で講演し、自身が推進するTPP交渉参加や消費増税に抵抗する与野党勢力を厳しく批判した。
 首相はTPPに関し「日本はもっともうけられるはず。そのためのルールをつくるのが国益だ」と、交渉参加のメリットを力説。一体改革についても「社会保障の安定財源を確保し、財政規律を守る観点から避けて通れない」と強調した。
 首相は約20分間にわたって熱弁を振るったが、母校の後輩らを前に気が緩んだのか、TPP交渉や消費増税への反対を「変な議論」などと決め付けたことで、慎重派を刺激しそうだ。』


(記事ここまで)

「謀略説」って・・・
アメリカは企業名も明確にして、日本のどの産業に対して要求しているかを明確にしてるじゃない。
オバマも輸出倍増計画を演説で訴えていたじゃない。
これもオープンな事ですよね。つまりアメリカは要求をオープンにして進めている訳じゃないですか。
それを踏まえてTPP反対派は反対しているんでしょ。
なのに「謀略説」って、日本の方が隠蔽体質で進めてるじゃないの。

TPP推進派は「日本の農業はパワーがある。世界に打って出ろ」とか「力強い農業」だとか「世界に誇る日本パワー」などに見る抽象論ばかり。

TPP反対派は日本の輸出、輸入、経常収支、貿易依存度、GDPと租税収入など数値でオープンにして、だからTPPには反対と言ってます。


「悪玉論」って・・・
だって考えてみてくださいよ。
最初は「ギリシャのようになる」から増税
次は「震災復興」だから増税
次は「税と社会保障の一体改革」だから増税
と財務省に言わされてコロコロと理由を変えるじゃない。
これを信用しろって方が、どうかしてます。
単純に到達点は「増税」って事だけは不動の目的としか見えない。
手段や理由はどうでもいいから「増税」って言ってるでしょ。
名目GDP推移に沿って税収も変動するのにGDPを上げようとせずに縮小するような事ばかり法案として出てくるようでは財務省傀儡政権と言われても仕方が無いでしょう。
首相は完全に自分を正当化する自己の保身に入ってますね。
こりゃ長くないな。
[PR]
by thkflyfisher | 2011-12-09 12:57 | Diary