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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

明日は我が身だそうですよ

ユーロ圏格下げ「あすはわが身」=安住財務相
安住淳財務相は15日午前、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)によるフランスなどユーロ圏9カ国の国債格下げに関連し、「日本も早急に安定財源を確保し、社会保障の機能維持と併せて財政再建をやっているという姿勢を示していかないと『あすはわが身』だと思う」と述べ、公的債務が突出する日本の財政再建の必要性を改めて強調した。都内で記者団に語った。 

(記事ここまで)
何ですか?要は日本は財政再建のために増税しないとギリシャに代表されるユーロ圏のようになって国債が暴落するとでも言いたいのでしょうか。
共通通貨の負債と自国通貨の負債を同一視するのでしょうか。
そもそも昨年も日本国債は複数回、格下げされていますが、現状の金利を見て分かる通り、低金利なのですよ。
揺らがないんですよね。
なぜだか理解してますかね、この人は!
確かに政府の負債は大きいので、良い訳ではありません。
今、増税をお願いするのではなく、経済を回して景気回復させるために、もう少し負債を負う事を主権者にお願いすべき。
そのビジョンとして、財政出動の結果、xx%成長させて税収を上げる事で財政再建していく具体策を説明するべきなんだと思います。
間違っても財政再建のために増税、歳出削減の緊縮を実施すべき時期ではないはず。
公務員削減も緊縮の部類に入るでしょうね。公務員への報酬は政府の支出でありGDPになるのです。
やるべきは雇用対策と兼ねた失業者の公務員臨時採用など支出を減らさずに雇用を増やす事じゃないのか。
削減された公務員は政府の公共事業支出で発生する雇用先へ流れる仕組みにしないと、単に失業率を上げるだけで、まさにデフレ継続になってしまう。


そして久々のTPP関連の記事

「軽」規格は参入障壁…米自動車大手が廃止主張
(2012年1月15日13時46分 読売新聞)

【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日本が参加することに対する意見公募を締め切った。
米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。
今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想される。
AAPCは、日本独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判した。日本の技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半からの日本政府の円安誘導政策も、米国車に不利になっていると指摘した。


(記事ここまで)
米車メーカーは、日本独自の軽自動車規格の廃止を求めるよりも、日本のユーザーが必要としている自動車を用意する努力をすべきでしょうね。ドイツ車に代表される欧州車は同じ条件で健闘している。ドイツに出来てアメリカに出来ないことはない。
単なる自助努力の欠如を放置しておきながら、相手に要求を強制し、ルールを変えていく手法は昔も今も変わらないようです。
自国の不備を棚に上げてでも相手を非難してゴリ押しされるのがTPP参加交渉です。
だから現政権でやってはいけない変革な訳ですよ。
農業分野で大活躍の軽トラ、この軽自動車の規格が撤廃されたら国民の負担は、さらに増しますよね。
ガソリンが安い国の文化を資源に乏しい国に押し付けてくる。
国によって状況が異なるのだから主権が存在するでしょうに。
一方的な協定には賛同し兼ねますね。


ま〜なんでしょうね、民主党政権とは!
また素人の防衛大臣を作ってしまった。
ダメだこりゃ
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by thkflyfisher | 2012-01-16 23:30 | 時事ネタ | Comments(0)