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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

国家国民のためにと言うガッ!

●国家・国民のためになるならばだって

「支持率低下「右往左往せず」 首相、消費税増税に意欲」
野田佳彦首相は13日午前の衆院予算委員会で、報道各社の世論調査で内閣支持率の低下傾向が続いていることについて、「基本的には真摯(しんし)に受け止めるべきだが、右往左往してもいけない。国家・国民のためになるならば、現状では厳しくても世論をリードし、説得する覚悟をしなければいけない」と述べた。低支持率であっても、消費税増税の必要性を国民に説いていくことに改めて強い意欲を示した発言とみられる。


(記事ここまで)
「国家・国民のためになるならば」って
増税が国家・国民のためになると考えている政権に対して国民は支持しないと言っているんだがな。
現在の状況での増税は支持できないとね。
私が正しいと思い、支持するのは下記のような考えを持つ人です。

●消費増税前にデフレ脱却を=麻生元首相

自民党の麻生太郎元首相は12日、フジテレビの番組に出演し、消費増税の前にデフレ脱却を先行させるべきだとの認識を示した。
 麻生氏は、橋本内閣による消費増税の結果、所得税が減ったことなどにより税収総額が落ち込んだことに触れ、「安易に増税しても増収にならない」と強調。「優先順位の一番はデフレ解消だ。政府支出を増やし、経済を成長させるしか道はない。(そのためには)雇用を確実に生む公共事業は大きい」と述べた。 
 消費増税をめぐる与野党協議に関しては、「(与党)案を出す前から裏で談合しようという話はおかしい。国会で堂々とやればいい」と語った。』

番組でのやり取りの一部はこうでした。

質問者:「消費税増税そのものを見ても、デフレ脱却がまず大事でしょう、と、麻生さんは仰っています」
麻生元総理:「全ては今、公共事業とか色々と言われて、悪の如く言われましたけれども、GDPってのは個人消費と設備投資と、政府の支出、この三つ。大きく言うと、この三つで成り立っているんですが、前二つがダメなときには、やはり政府が主導して、政府支出を増やしていってGDPを大きくする、経済を成長する以外に方法はないと思います」
質問者:「今総理だったら、デフレ脱却のためにまず何をしますか」
麻生元総理:「それは何と言っても、民間に雇用が生まれる、民間の設備投資が生まれる、いわゆる何とか手当とか子ども手当とかではなくて、雇用が生まれる、設備投資が生まれるものに金を注ぎ込んで行くべきだと思いますし、また、いま民間が設備投資をすれば、例えばどうでしょう、償却は一括で認めます。十年かける必要はありません、償却を一括で構いませんという、そういった方法もできるでしょうし、色々なことができると思いますよ」
質問者:「公共事業はやはり重要だと思われますか」
麻生元総理:「大きいと思いますね。一番雇用を確実に産むわけですから」


番組では、日本のデフレが深刻化した結果、国民の所得が減っていった。麻生内閣はだからこそ「増税の前に景気を回復させなければならない」と、リーマンショック後に補正予算を何度も通したことが、放送されました。

これを妨害したのは民主党な訳です。
要は、政権と取る前から、景気回復の邪魔をしていたんですね。
政権を取った後は、麻生政権で立てた予算を大幅削減して経済成長を止めてしまいましたね。
せっかく右肩上がりの傾向になってたのにね。


当時の麻生政権で、税制改正付則104条は、消費税増税に「経済状況の好転」という条件が加えられていました。
この付則104条を無視し、「自民党も消費税増税に賛成している!」と言っていたのが大手マスコミです。
報道の自由ですが、増税の箇所だけをクローズアップして報道するのはいかがかと思う。
ちゃんと「経済状況の好転」が前提である自民党との違いも報道すべきですね。


番組でのやり取りでも言っているように今は政府が支出しなければいけない時。
家計と違うんだから、不景気時は政府支出しかないのだよ。
財政再建とはGDPに占める負債の比率を下げる事ですから、経済規模を拡大しないといけないんですよ。
家計も企業も支出を控えているんだから、政府がやらないといけないじゃん。

確かに増税は必要だと思いますが、今の政権下では御免です!
社会保障も経済も官僚主導すぎる。

是非、安倍元首相と麻生元首相のタッグ政権にならないかなあと思う訳よ!
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by thkflyfisher | 2012-02-13 23:53 | Diary