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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

日本国憲法の草案作成者 ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去

<ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去 日本国憲法の草案作成者>
●憲法を押し付けた思い上がりと偏向

シロタは「日本人というのは、本質的に封建民族」「人権という概念を話しても通じない」と見下し、民政局長のコートニー・ホイットニーから、軍事力を使ってでも憲法を押し付け日本が作ったことにするんだと訓示されて「そんなことは十分あり得る状況に、当時の日本は置かれていた」と思い上がっていた。
 憲法について「ハイスクールの社会科で習った程度の知識しかない」と認めながら「どうしよう! でもチャンスだわ!」と軽いノリで参加する。まずやったのは、日比谷図書館や東大で米国などの憲法を集めることだった。
集めた資料を読んだシロタは「ワイマール憲法とソビエト憲法は私を夢中にさせた」「ソビエトの憲法は…社会主義が目指すあらゆる理想が組み込まれていた」。GHQ民政局は課長(後に次長)のチャールズ・ケーディスをはじめとしてニューディーラー(要するに社会主義者、容共主義者)の牙城だった。
GHQの参謀2部は、民政局の動きを監視していた。部長のチャールズ・ウィロビーは著書『GHQ知られざる諜報戦-新版・ウィロビー回顧録』に、諜報部門がシロタを調査した秘密文書を載せている。そこにはシロタの日本への憎悪が指摘され、ソ連との関係が強く示唆されている。
 シロタが本当に人権を大事に思っていたなら、まず、両親の祖国である強制収容所国家ソ連や、黒人に参政権を与えていなかった人種差別国家米国の憲法を正す努力をすべきだったのではないか。


(記事ここまで)
GHQが東京の図書館で米国憲法を探すって何ていい加減でしょ。
60年もこんな憲法を後生大事にしている国は世界で日本だけです。
他の国は時代に合わせて改憲しているのが普通です。
ましてやソビエト憲法に傾倒して社会主義の理想に夢中になった人ですよ。
そこで96条を見直す話が出てくる訳ですね。
改憲するにあたり改憲する仕組みと言うかルールが書かれている96条を見直してからじゃないと改憲できないので。
ってところが安倍総理が訴えているところですね。
現状の3分の2以上の賛成が無いとできないってルールは、実際のところ改憲できない事と同じくらい難しい。
話題の9条を見直すにも96条が遮っているため国会での正式な議論にもならない。
96条の改定が9条の改定になる訳じゃないのでね。
96条を見直して、そのルールの下で他の条項を見直すことが必要だと言うことです。
自民党、みんなの党、維新の会などが主張してますね。
必ず「3分の2の賛成」を「2分の1の賛成」になると約半分の意思が無効になると主張する人達が居ます。
でも1票でも多ければ勝ちであると決めるのが多数決と言うやつでしょ。
どちらが多数を得られるのかが問題なのであって、それには3分の2って言う方がナンセンスだと思う。
死に票が多くなると言うけど、選挙の比例だっておかしい話でさ、国民の誰もが投票しなくても当選するって方がおかしい。
それを民意だと言うやつらはどうなんだ。
96条は、ルールを見直そうと言っているだけで、現状の全く動けない憲法は意味が無いでしょう。
「3分の2の賛成」なんて与党、野党、烏合の各政党が乱立できる現状では実現できる訳ないじゃん。
96条が改憲を阻んでいる憲法っていろいろあると思う。
もし与党が民意に反する結果を出せば選挙で落とされる。これが責任の取り方であって、官僚とか日銀などは民意なんぞ無関係な訳で、責任取らせる事ができない存在なのに対して、政治家は落選させればいい。
民主党政権がいい例ですよ。

二十歳そこそこの日本語ができるって理由だけで草案を作り、その後、その憲法を日本は60年も後生大事にしてきた事が外国から見れば異常だと言う事に気がつきましょう。
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by thkflyfisher | 2013-02-06 00:08 | 時事ネタ | Comments(2)
Commented by ekiseicherries at 2013-02-12 11:10
今の占領下での憲法って思った以上に、適当に作られていたんですね。
しかもアメリカ人でも社会主義に傾倒していた人が作っていたとは。
だから護憲派の人たちが守りたいのですね。
他の国では何十回と憲法は改正されているのに日本だけ許されないというのは、おかしな話です。
内容がもう今の国には合わないので速やかに改めるべきです。
占領下の国の憲法なので、独立した国には、そぐわないのです。
Commented by thkflyfisher at 2013-02-12 21:19
同感ですよ。