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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

イタリア選挙

●<イタリア総選挙>改革後退、高まる懸念
モンティ暫定首相の財政再建路線継続を掲げた中道左派連合が上院で過半数割れとなったことは、金融市場に大きな衝撃を与えた。欧州最大の政府債務残高を抱えるイタリアの政局不安定化は、沈静化しつつあった欧州危機を再燃させるリスクをはらむ。円安・株高で活況を呈する日本の市場にも冷や水を浴びせることになりそうだ。(中略)
さらに今回の選挙戦の特徴は、コメディアンのグリッロ氏が率いる「五つ星運動」の台頭だ。民主党は前回08年総選挙に比べ、両院で得票率を6ポイント以上減らした。長年、民主党支持者だったローマの年金生活者、ジョルジョ・イザキさん(62)は「党内の世代交代を実現できない民主党に裏切られた」と今回、五つ星運動にくら替えした。
(後略)


(記事ここまで)
第3極の過激な「五つ星運動」が有権者の心をつかんできているようです。
日本でも維新の会など第3極が話題なりましたね。

でもね思うんですよ。
民主主義国家って、こっちの政党がダメならコッチの政党、それでもダメなら「過激」な政党を好むようになり、大きな変化を望むようになってしまうようです。
「待てない世論」が厄介です。
大きなショックによる変化を求めてしまうんですね。
昔、ドイツでも同様の事が発生し、最終的に強いリーダーを求めてヒトラーが政治を掴みました。
その後のドイツはどうなったかは、今さら書く気はありませんね。
でもね不況脱出のために大きな公共投資をやったんですよ。
アウトバーンの建築です。
それで経済的に復活しましたよね。
欧州はギリシャにせよイタリアにせよ同じような状況になってきていると感じます。
ユーロ共通通貨、EUなどの仕組みが不景気時に機能しないのが原因ですかね。
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by thkflyfisher | 2013-02-26 23:27 | 時事ネタ | Comments(0)