ブログトップ

180°陽あたり良好っ♪

thkflyfish.exblog.jp

基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

TVのインタビューに物申す

●<日銀短観3期ぶり改善>先行き慎重な見方も
3月の日銀短観で景況感が改善したのは、昨秋から急速に進んだ円安・株高を背景に企業や消費者の心理が上向いたためだ。ただ、大企業・製造業のDIは3カ月先もマイナス1と、依然、水面下にあり、先行きへの慎重な見方もうかがえる。今後は期待先行の「アベノミクス」が大胆な金融緩和や成長戦略などで実体経済をどこまで活性化できるかが焦点だ。
 大企業・製造業が13年度の事業計画の前提とする想定為替レートは1ドル=85円台前半に設定された。今回の調査期間中(2月25日~3月29日)の為替相場は1ドル=91~96円台で推移し、日銀の追加緩和観測などでこの水準が続けば、輸出産業にとって更なる収益の押し上げ要因となる。米国や中国経済など海外経済の回復を背景に、輸出や生産も持ち直しつつあり、加工業種を中心に景況感の好転は鮮明だ。
 さらに、アベノミクス期待による株高は資産効果を通じて、高額品などの消費を刺激。消費関連を中心とする大企業・非製造業の景況感も上向かせており、百貨店など「小売り」は6期ぶりにDIが改善した。
 ただ、企業には欧州債務問題の再燃や日中関係の行方など先行き不安も残る。3月短観で示された13年度の設備投資計画が業種を問わず慎重な内容となったのもそのためだ。
 景況感の改善を設備投資の活発化など好循環にどうつなげるか。黒田東彦新総裁の下で今月3、4日の金融政策決定会合から大胆な金融緩和に着手する日銀には、政府とも連携し、企業や消費者に中長期的な成長期待を抱かせる政策が求められる。



(記事ここまで)
今朝のニュース番組を見て、醸し出す雰囲気が「円安で輸入物価高騰だから国民は買い控えている」と言ったニュアンスでした。
やれ輸入小麦がキロあたり30円値上げだとか・・・やれ何が何円アップだとか、これもあれもアップだ!
ってやってた。
そして定番の買い物している主婦やオバちゃん達にインタビューする。
「もう、高くて買えないわよ~、買い控えるしかないわね」と言う。
ちょっと待て!
政府は物価を引き上げようとしてるんだぞ。
これから先、値段は上がっていくんだぞ。
買うなら「今でしょ!」
って・・・
インタビューの質問の仕方が問題だ。
「小麦粉などが値上がりしますが、どうですか?」って聞くから買えないって答えちゃう。
「小麦粉などがこれから先々、徐々に値上がりし続けますが、どうしますか?」って聞け。
「今の内に買わないといけませんね」って答えるから。(違うか!)
物価上昇が2%に達したら引き締め始めるでしょうから、その先は安定していくはず。
インフレとデフレの大きな違いは、デフレ期は物価が下がり続けるのだから後で買った方が安く買える。
それに対してインフレ期は逆で今買わないと高くなるので現在の消費が上昇する。
これが目先の景気を左右していく訳です。
投資だってそうですよね。
だから政府と日銀は物価目標2%と設定した。
現在、デフレでマイナスからプラスの2%までは波はあるにせよトータルで上がり続ける。
これで景気動向指数(DI)が上昇してくると消費が上がっていることだから消費税収も上がる。
ついでに企業の売上も上がれば法人税、企業が社員報酬に回せば所得税がそれぞれ上がる。
物価が高いから買えないと考えるのは上昇途中の過渡期で発生する一時的な傾向だ。
それを上回る所得増加が発生すれば解消するはず。
だから政府が企業へ給与引き上げを働きかけている訳でしょ。
金融緩和します。国土強靭化と震災復興でカネを使い国民の所得になるようにします。そして物価上昇2%を目指します。
と政府は軽いインフレ目指してやっている。
TVの報道やニュース番組もネガティブな放送ばっかりなんだよ。
「いい加減にせいっ」と言いたい。
ネガとポジをバランスよく放送せいっ!
それとインタビューの質に物申す!
[PR]
by thkflyfisher | 2013-04-03 00:26 | 時事ネタ