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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

●1~3月期GDP改定値、実質年率成長率4・1%に上方修正

●1~3月期GDP改定値、実質年率成長率4・1%に上方修正
内閣府が10日発表した今年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の改定値は、物価変動を除いた実質で、前期比1・0%増、年率換算で4・1%だった。5月16日に公表した速報値は前期比0・9%増、年率3・5%増で、これを上方修正した。
 物価影響を反映し、生活実感に近い名目GDPは、前期比0・6%増、年率換算は2・2%で、速報値の前期比0・4%増、年率1・5%増から上方修正した。


●1~3月期のGDPは年率3・5%の高成長 アベノミクス効果徐々に
安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」で消費者心理が改善され、実体経済に波及している。内閣府が16日発表した平成25年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は物価変動の影響を除いた実質で前期比0・9%増、年率換算で3・5%増となり、2四半期連続のプラス成長だった。
 生活実感に近いとされる名目GDPは0・4%増(年率1・5%増)。甘利明経済再生相は同日、「安倍政権の異次元の政策で、異次元の景気回復が始まった」と胸を張った。
 成長を牽(けん)引(いん)したのはGDP全体の6割を占める個人消費。自動車や宝飾品などの高額品の販売増に加えて外食への支出も増え、0・9%増と伸びた。輸出も米国を中心に海外経済の回復に支えられ、3・8%増だった。設備投資は企業の投資意欲が回復せず0・7%減。
 一方、4~6月期は24年度補正予算に計上された公共事業が執行され、景気を押し上げる。エコノミストの予想でも年率3%前後の高い成長が見込まれる。消費税率引き上げの際の判断基準となる実質成長率2%を上回りそうだ。


(記事ここまで)
実質GDPが年率換算で4・1%
名目GDPは年率換算は2・2%
立派にデフレじゃないですか。
それに対して「消費税率引き上げの際の判断基準となる実質成長率2%を上回りそうだ」って・・・
このエコノミストは消費税引き上げの景気条項の附則18条を読め。
「名目の経済成長率で三パーセント程度かつ実質の経済成長率で二パーセント程度を目指す」とある。
この意味理解してっか?
数字の3%とか2%が問題なんじゃなくて
「名目>実質」であることが重要でしょ。
現状は逆の「名目<実質」ですよ。
つまり軽いインフレ経済であることが条件な訳なのに現実は逆のデフレです。
増税判断は第一四半期である4月~6月の動向を見て判断するのだから、今でしょ。
今がデフレである事が明白なのだから「消費税率引き上げの際の判断基準となる実質成長率2%を上回りそうだ。」との発言はおかしい。
デフレ下での増税は税収を減らす事はマクロ経済の常識じゃないのか。
何を言ってるんだか。
でもプラスに動いている状況は良い傾向ではありますね。
「デフレ脱却」を目指しているなら増税は延期でしょ。
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by thkflyfisher | 2013-06-12 00:07 | 時事ネタ