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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

軽自動車の危機

●絶好調続く軽自動車にチラつく”増税の影”
軽乗用車の快走が続いている。業界団体が発表し た8月の販売台数統計によると、軽乗用車は前年 同月比で10%もの増加を記録。震災ショックが 一段落した2011年10月以降、エコカー補助金の 反動減が大きかった今年5、6月を除くとおよそ2 年にわたりプラス成長が続く。普通・小型乗用車 (登録車)は、補助金切れ以降はほとんどマイナ ス続き。乗用車新車販売に占める軽自動車の割合 は上昇し、足元は40%に届こうかという水準 だ。 絶好調の軽自動車市場だが、にわかに懸念材料も 浮上している。税金の引き上げ問題だ。

■ 増税は弱い者いじめ?
装備・性能の充実が進み車両価格では小型登録 車並みかそれ以上も珍しくなくなった軽。しか し、自動車税は軽が年7200円(乗用自家用)と、 最低でも3万円弱(同)する登録車に比べればかな り割安で、その他の租税や保険料も安い。これが 軽の基本的な優位性となっている。 この軽優遇に対して、税収確保や非関税障壁と の観点から、見直しの圧力が強まっているのだ。 総務省の検討会の中では、軽自動車税の低さを疑 問視する声が大勢を占める。軽優遇はかねがね問 題視されてきたが、今回は消費増税やTPPなどと も関連づけられており、無傷とはいかない可能性 もある。

(記事ここまで)
軽自動車の税金が低いのが非関税障壁だとTPP によりアメリカは主張している訳です。
政府はだから増税だと考えているようです。
二重課税との批判から取得税(だっけ?)を撤廃 して、穴埋めに軽自動車の自動車税を今の2倍程 度に増やそうとしているらしい。
そうすれば撤廃した分を埋められるとね。
税金はパズルか!! じゃあ聞くが欧米と日本で車に関する税負担を比 較してみろって言いたい。
日本以外は概ね自動車税と付加価値税(日本で言 う消費税)の構成になっているが、日本は自動車 税、重量税、取得税、消費税の4構成です。
そして問題の自動車税は突出して高額な訳です よ。
ドイツは日本の半分、フランスは日本の7分の 1、アメリカに至って は日本の14分の1で す。
そして日本の消費税に相当する税に関して見れば 日本の3倍以上の高額になっている。
しかし、合計してみれば結局、日本が一番高額で す。
ドイツが44万、フランスが45万、アメリカが 17万ですが・・・日本は70万ですってよ。
あくまで自動車の平均寿命である9年間の累積負 担としての比較です。
TPPに絡んで軽自動車の税制が安すぎると言っ て非関税障壁扱いするならば、日本も欧米並みの 自動車税にするのが筋じゃないか。
そうしたら当然、安くなるので税収は減るでしょ うね。
でも、TPPを盾に増税を考えるなら欧米並みを 目指すしかないじゃん。
消費税は欧米と比較して安いから増税だと言う人 達、だったら自動車税だって比較して高額なんだ から引き下げる事を主張すればいい。
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by thkflyfisher | 2013-09-12 22:19 | 時事ネタ | Comments(0)