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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

●英雄か悪玉か「竹中平蔵」、戦略特区メンバーに浮上…「雇用改革」どうなる、安倍官邸の決断は

●英雄か悪玉か「竹中平蔵」、戦略特区メンバーに浮上…「雇用改革」どうなる、安倍官邸の決断は
地域を限定して規制を緩和する国家戦略特区法案が、臨時国会で成立した。国内外から人材や投資を呼び込み、経済成長につなげる安倍晋三首相肝いりの政策で、基本方針は首相が議長を務める諮問会議で定める。そこに入る民間メンバーの有力候補に浮上しているのが元総務相で慶応大学教授の竹中平蔵氏だ。特区推進派の筆頭格だからだが、野党には大企業優先の市場主義者のレッテルを貼られ、小泉純一郎内閣での郵政民営化のしこりから与党内にも煙たがる議員がいるだけに、波紋を呼びそうだ。再び政治の表舞台でスポットライトを浴びる竹中氏は、ヒーロー(英雄)か、それともヒール(悪玉)か。特区には全国で3~5カ所程度が選ばれる見通し。東京や大阪など大都市が候補になるとみられる。特区のあり方に意見を出して、基本方針の中身を議論するのは経済再生担当相や総務相、規制改革担当相ら閣僚と5人の民間議員で構成する「国家戦略特別区域諮問会議」だ。メンバーになれば竹中氏は、まさに戦略特区の知恵袋のポジションに張り付く形になる。
だが永田町の竹中氏への風あたりは強い。
 「竹中氏に入ってもらおうと思っている」。甘利明経済再生担当相が11月23日の都内で講演で、メンバー入りをぽろりともらしたところ、同月26日の参院内閣委員会で早速、日本共産党が反発した。「規制緩和で利益を得る業界の人物を、特区を作成する会議の真ん中に入れるべきではない」(山下芳生議員)と指摘。竹中氏が人材派遣大手・パソナの会長を務めていることをあげ、業界団体を代弁者を指すように批判した。
(後略)

(記事ここまで)
産業競争力会議に竹中氏が居るだけでもNoなのに、さらに「国家戦略特別区域諮問会議」の筆頭メンバーになるとは賛成できない。
「規制緩和で利益を得る業界の人物を、特区を作成する会議の真ん中に入れるべきではない」(山下芳生議員)に全く同感である。
小泉政権時代に非正規雇用の製造業への拡大に貢献した人物であり、その後は人材派遣大手・パソナの会長を務めている訳ですからね。
しかも小泉政権時代は経済財政政策担当大臣と金融担当大臣を兼務した閣僚であったが、今回は民間人だよ。
あきらかに自己の利益を追求した発言をしても問題がない民間人です。
永田町の竹中氏への風あたりが強いと言う事はまともですね。
この手の人材しか居ないのが不幸なのですかね。
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by thkflyfisher | 2013-12-16 22:22 | 時事ネタ