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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

そんな訳ね~だろ⇒●消費税に「逆進性」は存在しない

●消費税に「逆進性」は存在しない
・税負担率は「生涯」で見るべき(一生のスパンで見れば消費税に逆進性はない)
この「消費税=比例賃金税・同等性定理」を深く理解すると、新聞やメディアが伝える「常識」に疑問を持つはずである。その一つが「消費税の逆進性」である。「消費税は所得の高低に関わらず、全ての個人の消費に課税するものであるから、家計に占める生活必需品などの割合が高い低額所得者層ほど負担が重くなる」というものだ。
 だが、この「逆進性」は見かけ上の問題にすぎない。比例賃金税20%のケース(消費税0%)では、生涯賃金10億円の個人は生涯で2億円の「賃金税」を支払い、生涯賃金2億円の個人は生涯で4000万円の「賃金税」を支払う。この時、生涯賃金10億円の個人の生涯税負担率(生涯賃金に占める税負担)は20%(=2億円÷10億円)。生涯賃金2億円の個人の生涯税負担率も同じく20 %(=4000万円÷2億円)である。
 上記の生涯税負担率は、消費税25%のケース(比例賃金税0%)でも同様に計算できる。生涯賃金10億円の個人は生涯で2億円の「消費税」を支払い、生涯賃金2億円の個人は生涯で4000万円の「消費税」を支払う。いずれも生涯税負担率は20%となる。
 では何が議論の混乱を招いているのか。それは、消費税の負担について、生涯税負担率ではなく、ある一時点の年収と消費税負担率を見て議論するからである。

(記事ここまで)
ま~、上記は記事と言いますか、コラムですかね。
どうあっても増税を推進したいんだろうな、この新聞社は。
そして自分は軽減税率の適用を懇願する訳だ。
上記のコラムですが、常軌を逸しているとしか思えない。
逆進性が無いとキッパリ言い切り、最終的な生涯納付した消費税は収入に対して平等な率だと主張している。
ちょっと待て!
生涯年収を2億と仮定したとしようや。
生まれてすぐに親の資産2億を得る人、生涯働いてコツコツ2億の収入を得る人、寿命を迎える寸前に2億を得る人と様々な収入を得るタイミングがあるでしょう。
そもそも消費税は、その都度払うものなのに生涯で比較してどうすんのよ。
支払う時点で年収200万の人と年収1000万の人の負担が平等かどうかでしょ。
コラム内の数字を使ってみると20%が税負担だと考えると年収200万の20%は40万ですから税抜き160万です。月に13万が純粋な可処分所得になるんですよ。
1000万の人は月に66万ですね。
どっちが生活が楽でしょう。
だから低所得者の税負担が大きすぎるわけじゃないのか。

このコラムは日経のコラムです。
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by thkflyfisher | 2013-12-16 22:26 | 時事ネタ | Comments(0)