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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

クリミア併合時に「核の用意も」 プーチン大統領

クリミア併合時に「核の用意も」 プーチン大統領

モスクワ(CNN) ロシアのプーチン大統領は15日夜に放送されたテレビ番組で、同国が昨年3月にウクライナ南部クリミア半島を併合した際、核兵器を臨戦態勢に置く用意もあったことを明らかにした。
プーチン大統領はクリミア併合を巡る国営テレビのドキュメンタリーで、ロシアが核兵器を使う準備をしていたかとの質問に「その用意はあった」と返答。「クリミアは歴史的にわれわれの領土であり、そこに住むロシア人が危険にさらされているのを放置するわけにはいかないと、同僚たちに伝えた」と述べた。

(記事ここまで)
究極の抑止力とは、なんだかんだ言っても「核」なのでしょうかね。
核保有国同士で戦闘状態になったらお互いの国が壊滅状態になる。
国土が広いロシアの許容範囲は広いのかもしれないが、欧州の国土が小さい国はたまりません。
1発でもひとたまりもないでしょうね。
国連は常任理事国の全てが賛成しないと動けない機関です。
その常任理事国にロシアも中国も入っているのが国連が動けない理由ですね。
もう戦後の戦勝国体制は止めないといけないんじゃないか。
実際に発射しなくてもメディアで「核兵器の用意もあった」と言えば、今後、かなりの抑止力となるでしょう。
中国は国連決議に違反しても平気な顔で紛争地に武器を売り続ける。
これが現状の常任理事国な訳です。

日本にしてみれば米国の核の傘に守られている部分も大きい。
集団的自衛権を行使すると言っても日本の装備や訓練は基本的に「盾」なんです。
日本の「盾」に米国の「矛」がセットで日米安保な訳だ。

今回のロシアの行動は、中国の今後の行動に対するヒントになってしまった事は否めない。
同じ核保有国で常任理事国なんだから。

核を抑止力にする時代はおしまいにして現在の国連に代わる体制を考えるべきでしょうね。
北大西洋条約機構(NATO)とワルシャワ条約は米ソ冷戦終了とともに崩れたがNATOは現在も継続している。
この辺も新たな体制が必要と思う。
ワルシャワ条約が崩壊した以上、ロシアは単独で行動するしかない訳ですから、今回の核兵器の用意も視野に入ったんだろう。
ま~何もないのが良いのでしょうけど、国家の思想が異なる以上は何らかの敵対は発生するでしょう。

なんだかな~。
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by thkflyfisher | 2015-09-29 00:52 | 時事ネタ | Comments(0)