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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

カテゴリ:時事ネタ( 411 )

今日のネットのニュースから
■安保賛成派が都内でデモ 「戦争法案のレッテル貼りは見当違い」 大阪、福岡でも

政府与党が今国会中の成立を目指す安全保障関連法案に賛成する若者らが29日、都内でデモ行進を行った。

 「守ろうニッポン 戦争させない大行進」実行委員会が呼びかけたもので約500人が参加。「集団的自衛権は限定されている。戦争法案というレッテル貼りは見当違いだ」と声をあげた。

 この日は大阪市、広島市、福岡市、長崎市の全国4カ所でもデモや街頭集会を実施。同委員会は「反対のデモばかりが目立っているが、賛成意見があることも知って正しい認識をもってほしい」としている。
 

(記事ここまで)
めずらしく安保法案反対派デモではなく「賛成派」デモのニュースでした。
ま~報道しているのは産経のみのようですね。
他の反対派デモを報道する新聞社は「報道しない自由」を行使しているのでしょうか。
どのニュースサイトみてもソースは産経のみって・・・。

「だろうな!」とは思いますけどね。

集団的自衛権が争点になっているようですが、そもそも・・・
集団的自衛権以前に個別的自衛権すら、まともに行使できないのが日本な訳ですよ。

例えば尖閣周辺で海上保安庁の船が外国船に攻撃されたとして、すぐそばに自衛隊の艦船が居たとして、反撃しても良いのか?
完全に個別的自衛権行使の範囲ですが、答えは残念ながら『ノー』です。
自衛隊は海上保安庁の船を助けることは防衛出動が発令されるまでは何もできない。
この発令なくして反撃すると違法になるんですね。
目の前で日本の海保が攻撃されているのに援護も相手に対する攻撃もできないんですよ。
自衛隊は国内上の根拠法令がないと何もできない。
だから「イラク特措法」「テロ対策特措法」などのような個別の法律が作られる訳です。
できるのは自衛隊が直接攻撃された場合に自衛のための行動ができるだけ(と言うか「のみ」)です。
当然、個別の法律は成立するまでに時間が掛かるでしょうね。
つまり日本の自衛隊は「やっていいこと」だけ規定されて行動しているのです。
前出の例で言えば自衛隊が攻撃された場合のみ反撃して良い訳です。
その範囲外である前出の例では何もできない。
これは何を意味するのかと言うと、敵国は自衛隊が行動できない状況で攻撃できる訳ですから作戦も立てやすい。
だって日本は「やっていいこと」を公表しているんだから「こうゆう作戦しかできません」と相手に手の内を見せているって事になります。
だから日本以外の国の軍隊は「やってダメなこと」だけを規定して行動するのが普通。
基本的にやってダメな事とは「国際法に違反すること」です。
国際法が禁止している事以外のあらゆる手段を用いて行動する。
日本の根拠法令を作る場合、根拠となる状況を規定するので、ちょっとでも規定から外れると法令規定外となり自衛隊は行動できなくなってしまう。

よく国会で野党(特に民主党)が質問するでしょ。
「規定を明確にして法律として記述しろ」とね。
って事は、当然、規定内容は敵国にも筒抜けになる。
だから質疑が終わった後のインタビューとかで「総理は回答を曖昧にして逃げている」と発言するでしょ。
当たり前でしょ。
どんな状況になったら集団的自衛権を発動するか全て明確に法律として記述したら、どうなるかわかるでしょ。
敵国は、その状況にならないように、ちょっとだけ状態を変えればいい訳ですよ。

こんなテレビのインタビューを見た人達も「安倍さんは回答を逃げてばかりで信用できない」とか言うんです。
反対派デモに参加していた人のインタビューでしたがね。

ちゃんと考えようよ!
デモに参加して主張するなら、もうちょっと勉強しようよ。
その上で反対なら反対でもいいさ。
単にテレビとかレッテル(「戦争法案」なんて存在しないのに)貼りを鵜呑みにせずに

って思う今日この頃な訳です。ハイ
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by thkflyfisher | 2015-08-30 00:53 | 時事ネタ | Comments(0)
70年談話抜粋含む

『百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。』

『世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。』

この部分、良かったと思います。
開戦の理由として、間違っても侵略が目的ではなく、経済のブロック化、つまり植民地化して保護経済体制を進める欧米に対して同じ手法を是としない日本の孤立感や経済制裁とも思える欧米からの禁輸措置による行き詰まりが理由であった点を談話の最初に持ってきた点など良かった。
米国の大統領のルーズベルトの思惑もあったと思いますが、侵略目的ではない点をちゃんと主張している。


『戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。』

ここは、もうその通りとしか言えませんね。
将来、戦後80年ともなれば戦争を知らない世代だけで人口が構成されていることを考えると、そろそろこの謝罪の流れを変えていかなければいけない。


そしてところどころわかりずらい言い回しがあったと思います。
個人的な感触としてですが、おそらく右派、左派にかなり配慮した、これぞ中道って感じだからなのかと思います。
また、誰に対して言っているのか(誰に向かって言っているのか)をボカシた表現だからなのかもしれません。

戦争には、それぞれの国の事情によって立場、目線、記憶、これらも異なる視点ってあると思いますが、全てに配慮した談話だったと思います。

現時点(70年談話として)で、とても良い談話だったと思います。
村山談話、河野談話の偏り具合から考えて、一旦、中道に戻した点は秀逸だった。


また、開戦時の米大統領ルーズベルトを「日本を戦争に巻き込むという陰謀を図った狂気の男」とフーバー元大統領が辛辣に批判していた事実がわかる大統領メモが、長い間、禁書扱いされてきたが、どうやら明るみに出てきたようです。


余談ですが、太宰治の「十二月八日」に以下のような表現が書かれている。

「早朝、布団の中で、朝の支度に気がせきながら、園子(今年六月生まれの女児)に乳をやっていると、どこかのラジオが、はっきり聞こえて来た。
 『大本営陸海軍部発表。帝国陸海軍は今八日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり。』
 しめきった雨戸のすきまから、まっくらな私の部屋に、光の射し込むように鮮やかに聞こえた。二度、朗々と繰り返した。それを、じっと聞いている裡に、私の人間は変わってしまった。強い光線と受けてからだが透明になるような感じ。あるいは、聖霊の息吹を受けて、つめたい花びらをいちまい胸の中に宿したような気持ち。日本も、けさから、ちがう日本になったのだ」

これはネットで全文読めるはず。(青空文庫)
さらに読み進むと「目色、毛色が違うという事が、之程これほどまでに敵愾心てきがいしんを起させるものか。滅茶苦茶に、ぶん殴りたい。支那を相手の時とは、まるで気持がちがうのだ。」と書かれている。
同じアジア人と戦った日清戦争とは異なり、欧米人が相手だったのも理由としてあると思いますが、戦闘状態に入った事を知り高揚している状態を表現しているものと思う。
侵略を目的としていたなら、このような高揚感は起きなかったのではないでしょうか。

全体的に今回の安倍談話は良かったと思います。

短いですが、以上です。ハイ
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by thkflyfisher | 2015-08-17 23:05 | 時事ネタ | Comments(0)
yahooニュースのタイトル3つ

・安保法制、女性週刊誌も特集 「韓流スター以上の反応」
・怒れる女子デモ:赤いTシャツ500人 安保法案反対で
・「戦争いや」女性たち結集 安保法制に抗議、各地で声

この手の記事って、どこの配信記事なのかって
朝日と毎日だけなんですね。
女性が「安保反対」だと主張していると言う記事が目についただけで
全て朝日か毎日って笑うしかない。
正直、「だろうな」と思う。
一つ目のタイトル見て、配信元が朝日
「だろうな」
二つ目のタイトル見て、配信元が毎日
「だろうな」
三つ目のタイトル見て、配信元が朝日
「だろうな」

記事によると「相当根深い国民の不安がある」と実感するんだってさ。
民主党と一緒に不安を煽っておいてさ。
そして何が不安なのかって「徴兵制がいつか導入されるのでは・・・と懸念する声の多さが特に目立つという」なんだとさ。

はぁ~?
憲法18条
「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」
つまり、徴兵制は「意に反する苦役」にあたる。
だから国会で民主党議員が「徴兵制」に関する質問に安倍総理が「ありえない」と半笑いで答えるのは当然ですよね。
私だって笑いながら「ありえね~!!」って独り言言うよ。


これにより徴兵制を導入するとは憲法18条を改憲しなければいけない。
そのためには、その前に憲法96条
「憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。」
これをクリアしなければいけない訳ですよね。
よく読んでみてよ。
「国民に提案してその承認を経なければならない」
「承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」
ですよ。
それにしても、ある意味、女性をバカにしているような記事に思えてしまうのは私だけでしょうか。


それと民主党の岡田代表
「憲法解釈を勝手に閣議決定した前例を作ったのが問題だっ」と主張する。
はぁ~?
吉田茂
1946年の国会で「日本は憲法第9条で、自衛のための軍備と自衛戦争の両方を放棄した」と答弁した。
終戦の翌年の出来事です。
笑えるのが、この答弁に対して、当時の日本共産党議員が
「自衛戦争は放棄しておらず、侵略戦争だけを放棄したと解釈すべきだ」
と発言する訳ですよ。
今からじゃ考えられないごもっともな主張です。
不思議でしょ。
ところが、その吉田茂は1950年に朝鮮戦争が始まると「第9条は自衛権を放棄していない」と、憲法解釈を一転させ、警察予備隊を作り、これが現在の自衛隊な訳ですよ。
こんな大転換で決まった解釈は認めていて、今回の解釈変更は認めないっておかしいでしょう。
なぜこのように憲法解釈で方針が変わっていくのかって話です。
よく聞きませんか?
「立憲主義を無視するのか?」って民主党議員の叫び。
立憲主義には成文法と不文法があって、成文法では絶対に時代に合わなくなり古いまま取り残されるために解釈による変更があたりまえ。日本の憲法は、成文法です。
だからイギリス、アメリカは不文法なんです。
この両国には成文憲法は存在しない。
日本の憲法は見事に時代に取り残されてますよね。
先進国で憲法を変更していない国は日本だけですからね。
しかもGHQ押し付けの自国で策定したものじゃないのにです。

だから岡田さん、前例はあるんだよ。
しかも、かなり強力な大転換の前例でしょ。
そして岡田さん、以前の国会で「総理、なぜ靖国に参拝なんかしたんですか!!」「韓国と話ができないじゃないですか」だって。
韓国と話すために日本の総理が譲歩しなければいけないの?
それも自国の神社に。
日本人として戦った朝鮮人も祀られています。
中には日本人兵士の上官として戦った朝鮮人も居ます。
ま~、岡田さん、どこの国の政治家ですか?
岡田さんに限らず、民主党全体ですが、「どこの国の政治家ですか?」
どこの国を援護(擁護)しているんですか?
もう止まらないので、もうひとつ
「日本が米国の戦争に巻き込まれる~」って主張する人達。
あのな~、巻き込まれるのは米国なんだよ。
日本と対峙する相手と言ったらどこの国を想定しますか?
その国は米国と戦う必要ありますか?
米国はその国と戦う必要ありますか?
ですよね~、本来、日本が自分の力で解決しなければいけないんだよ。
今の時代、1国で全てを対処するのは負担も大きいから集団的自衛権を行使する訳ですよね。
戦争は命の負担も費用の負担も大きくなっているから考えの異なる国からの侵略には同盟国で対処するのが世界の標準だ。


それにしても当時の共産党の「自衛戦争は放棄しておらず、侵略戦争だけを放棄したと解釈すべきだ」は強烈です。
だって「侵略戦争だけを放棄」ですよ。
つまり個別的自衛権も集団的自衛権も認めていた訳だよね。
現在の共産党とは、かなり違いませんか?
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by thkflyfisher | 2015-08-10 21:48 | 時事ネタ | Comments(0)
今日はまとまりのない話をツラツラと書いてみます。
なぜかって言うと最近の報道番組に不満がたくさんありすぎて、まとめてから書いていたので追いつかない。
なので、突然、話題が変わっていきますが悪しからず。

安保法制に関して民主党や共産党は憲法に主権ありのスタンスですかね。
いつのまにか憲法が国家の三要素の上位に存在するかのような主張ばっかり。
国家の体とは主権・領域・民だ。
この三つが揃って国家である。
ここには憲法は出てこない。
つまり憲法では主権・領域・民を守ることはできない。
あくまで国家の体の下に憲法がくるでしょう。
憲法学者とは憲法に主権を感じているからこそ職業として成り立っている。
民主党も同じだ。
憲法を種に飯を食っているのが憲法学者だろう。
職業だから当然ですね。
しかし、国民からの投票で選ばれている議員は違う。
国民主権である国民から選ばれているのだから国民の主権と安全、資産を守るために働いてこその政治家でしょ。
安全保障の議論よりも違憲の議論を主張するのは間違いでしょ。
挙句の果てに安全保障や集団的自衛権を核に結び付けて煽りだした。
そして非核三原則、武器輸出三原則について話出した。
民主党が安倍政権で武器輸出三原則を事実上無効化したと主張する。
確かに最終的に無効化しました。
でもさ、最初に武器輸出三原則の緩和に手を付けたのは、どこの政権だって話です。
民主党政権でしょ。
野田政権だったと思うよ。
彼らは任期中、増税しないと主張して政権を取ったくせに、すぐに反故にして増税に突っ走った。
どっかの近隣諸国にもあるでしょ。
すぐに約束を反故にして土壇場で反対に転じる国が。
世界遺産登録の話ですけどね。
それと同じ輩だな。
少なくとも安倍政権は選挙の時から安保法制や今、国会会期中の成立を目指すと言っていたんだよ。
そして当選しているんだって。

そして強行採決は問題だ~と言っている民主党!
あんた達、数時間の議論で強行採決したじゃん。
安保法制は110時間以上の議論の上だよ。
数えれば民主党の強硬採決は21回だそうだ。
そもそも欧米と言うか英語圏に「強行採決」と言う言葉は存在しない。
どうやら当てはまる英語が無いので雰囲気で「steamrollering」などと訳されるそうです。
重いもので押し潰す姿からでしょうかね。
そもそも、民主主義とは賛否両論の議題について、過半数を取った側の意見に全員が従うルールである。
110時間の議論でも結果が出ないのは質問の質が悪いからじゃないか。
憲法違反だの自衛隊のリスクだのに終始して肝心の安保法制の根幹の議論がない。
完全に民主党の時間稼ぎして、強行採決させてイメージダウンさせる戦略がミエミエ。
強硬採決すると支持率が5%~10%はダウンするとの分析が出ているそうですからね。
そして前出の核に結び付ける議論も、原子爆弾が投下された時期ですから、国民を煽ればノッてくると踏んだんでしょう。
ニュースでは「戦争法案反対!」「強行採決恥を知れ!」などと叫んで、各地でデモを行う人々の様子を報じていた。
とあるアメリカ人が「「われわれは世の中の動きを理解していません」「煽られて大騒ぎしています」とアピールしているようにしか見えない」と言っていたのが印象的でした。
いくら憲法9条があっても竹島は奪われ、北朝鮮拉致被害者は戻らず、小笠原諸島の赤サンゴは壊滅状態、尖閣諸島付近では漁業ができず。
憲法9条があっても国家の三要素「主権・領域・民」を守れていないんですよ。
近隣国には領土的野心をむき出しにしている国もあるっしょ。
南モンゴル、東トルキスタン、チベットに我が同胞を解放するとか言って、最終的に人民解放軍を大量に送り込んで自国にしてしまったでしょ。
ついでに言えば満州だって中国の土地ではなく満州族の土地だったはずだ。
その証拠に満州と北京の間には長い頑丈な塀がありますよね。
「万里の長城」ですよ。
その北部は満州ですから、満州族が侵攻してこないように区切った訳でしょ。
今では東トルキスタンはウイグル自治区、チベットはチベット自治区だ。
そもそも大東亜戦争や日清戦争で日本と戦争したのは今でいう中国の国民党軍であり、正規軍だったはず。
ところが戦争終結とともに疲弊した国民党軍を追いやって政権を取ったのが現在の共産党です。
つまり共産党は正規軍ではなく、たんなるテロ軍隊だった訳ですよね。
なぜか戦勝国面しているが気に入らない。
こんな国が近くにあるのに安保強化せずに、どう対処できるのか。
共産党の人民解放軍は正規軍じゃなかったんだからグレーゾーンをついて尖閣占領しに来ますよ。
現状のままでは自衛隊は対処できないし、警察権では武器をもった漁民(民間を装った軍隊)を相手にできない。
自衛隊を出せば宣戦布告だと受け取られる。
つまり、そうなる前に抑止効果を発揮しなければいけない訳です。
米軍だって日本人が本気で戦うからこそ支援してくれる。これが日米同盟です。
だって例えば日本とフィリピンが同盟結んでいたと仮定して、中国がフィリピンに攻めて来たから自衛隊さん戦ってくださいって話には日本国民として納得できんでしょ。
同じ事だよ。
自国の領土は自国で守るのが主権国家の姿です。
その上で米軍が集団的自衛権を発動して日本に協力してくれる訳です。
なのに日本は集団的自衛権を認めようとしてこなかった。
国連加盟国は集団的自衛権を認めているんだから、それを拒否するなら国連脱退でも主張すればいいさ。
ちなみに「徴兵制」ですが、集団的自衛権を認めている国は「徴兵制」は無い、または無くする事が決定している国々です。
集団的自衛権を認めていない国は「徴兵制」が多い。
永世中立国のスイスに至っては「国民皆兵士」ですよ。
どれだけ日本が異質な存在なのかって話になりませんか。
あの米軍をも凌ぐ機雷掃海能力、潜水艦探知能力は世界一なのが自衛隊。
平和維持活動では他国軍に守ってもらい、その他国軍がテロ攻撃に目の前であっていても自衛隊は助けることもできず。
国際協力、国際協調、NATO、PKOとは日本が自国都合で協調する幅を縮めている訳ですね。

さてここで日本国憲法前文の一説です。
「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

いづれの国家もとは日本も例外ではないでしょう。
「自国のことのみに専念」とは自国の都合と読み替えてもいいのではないかと考えると集団的自衛権行使の否定も自国の都合となりませんかね。
だって国連加盟国であり国連で集団的自衛権が認められているのに自国都合で行使を認めず、他国軍に護衛してもらっていながら、助けることもしない。日米同盟に甘んじて、まだ「守ってもらう」スタンスから脱却できない。
GHQが日本へのペナルティーとして科した憲法をいまだにありがたがって安保法制を違憲呼ばわりする。
違憲だと言うなら「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」だって違憲って主張しろよ。
朝鮮戦争時にできた「警察予備隊」が自衛隊の始まりですよね。
この時から違憲だと主張するなら筋が通っている。
そして、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」ですが、戦争とは宣戦布告して初めて成り立つものを言う。
それ以外は紛争だ。
ちなみにアメリカは宣戦布告した事がないのだよ。
アフガンもベトナムもです。
憲法を見れば自衛を否定するものではなく自国都合での武力行使や威嚇はダメだと言っているのであって個別的自衛権も集団的自衛権も「自衛権」なんだよ。
だから憲法解釈により自衛隊が今日まで存在している。
どこには集団的自衛権を放棄するとも書いてないでしょ。
この曖昧さが日本の問題なんだからGHQからのペナルティー憲法を改正する必要がある。
憲法9条が主でしょうが、改憲するために96条も改正する必要がありますね。
だから当初、安倍政権が96条改憲にも触れていた訳です。

これら全て含んで「戦後レジーム」からの脱却、真の意味での独立主権国家となれる事でしょう。

誰も「戦争」やるぞっとも核を保有するぞっとも言っていません。
国連で認められている事に他国と協調するためにも従いましょうと言っているだけ。
あとは国内(あくまで主権国家として)で対応範囲や法整備を国内事情に従って整備すれば良い。

あ~ヤバイな~、まだまだ書きたい・・・。
今日はこの辺にしときます。

最後に一言、メディアや耳に心地良い無責任な主張に惑わされるなと言いたい。
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by thkflyfisher | 2015-08-07 00:50 | 時事ネタ | Comments(2)
この時期(終戦記念日)になるとテレビの報道番組が必ずやる特集がある。
だいたいが以下のようなタイトルを付ける。
「日本はナゼ戦争に突入したのか」
今まで納得できる内容だった試しがない。

そもそも「太平洋戦争」と言っている時点でNGだ。
これはGHQのWGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)により、GHQが検閲によって「大東亜戦争」という文言を強制的に全て「太平洋戦争」へと書換えさせ言論を統制した名残である。
現在の中国張りの言論統制だな。

GHQにより「大東亜戦争」の呼称が禁止されたが、もちろん現在は失効している。
なのに、いまだ「太平洋戦争」と言う日本。
特に教科書への記載も問題だ。
ちなみに「大東亜戦争」は、東条内閣が、戦争目的はアジア諸国における欧米の植民地支配の打倒を目指すものであると規定し「大東亜戦争」と閣議決定した。

さ~ナゼに「アジア諸国における欧米の植民地支配の打倒」なのかって話です。
(簡単に大筋程度で書きますね)

話は第一次世界大戦に遡る。
この大戦後のパリ講和会議の国連委員会で日本が初めて人種差別撤廃条項を提案した。
しかしだ、オーストラリアの強硬的な反対により否決される。
昔、オーストラリアはイギリス領でした。
当時のイギリスは国内で重罪を犯した流刑囚をアメリカ大陸に送っていた。
(島流しチック)
ところが、1776年にアメリカが独立してしまい、流刑囚を送る先が無くなったところにオーストラリアが発見された。
発見と言っても原住民であるアボリジニは暮らしてましたけどね。
イギリスはこの荒地に目を付けた訳ですね。
そしてスポーツ感覚で原住民をライフルで撃ち殺すアボリジニ狩りに勤しんでいた。
要は白人以外は動物扱いなのでしょう。
そんな時代にオーストラリアでゴールドラッシュが起きた。
ここに中国人が大量に流入して揉め事が頻発した訳で、有色人種は移住禁止にしてしまう。
(当時から中国人はやる事が変わってないんですね)
有色人種ターゲットですから当然、日本人も対象な訳です。
「白いオーストラリア」「白豪主義」です。
こんな歴史の上にオーストラリアが成り立って来た訳ですから人種差別撤廃条項に反対した。
これに同じ白人国家は同調していく。
結果的に否決になった。
でもね。
この否決も疑問なんですね。
賛成11票、反対5票だったんです。
はぁ?って思いません?
議長やっていたアメリカ人がこの結果を受けて否決を宣言するんです。
またまた、はぁ?って思いません?
「本件は全会一致にあらず。よって否決とする」と発言するんだなこれが。
ご都合主義ですね。
こんな感じの欧米や中国に対して日本は現代並の思想だったと思いませんか?
なにも大東亜戦争前は野蛮な人種だったと扱われたプロパガンダ、WGIP。
そして欧米諸国のおかげで日本は民主的な国家になったんだみたいな感覚を持っている日本人も居るのではないでしょうか。
チゲ~よ!!
そもそも日本書記、古事記の時代から「物事は一人で決めず、集まって相談して決めていく」、決定事項に対する最終的な承認は天照大神が行うとなっていた訳ですよ。
現在の天皇制ですね。当時から立憲君主制だった訳ですから、ある意味、日本が最古で最長の民主主義国家だったともいえる。

そんな訳で欧米列強の思想を変えるには欧米人に有色人種であっても文化的に優秀であることを認めさせなければ成し遂げられないと感じたはず。
当時のアジア諸国を見れば日本とタイ以外は欧米の植民地だった。
タイはフランス領とイギリス領の緩衝地帯的な意味合いで植民地化されなかったともいわれる。
中国は複数の欧米国家に分割統治(植民地)されていたから、完全なる独立国家は日本のみであった。
つまり、欧米列強が次に手を伸ばす有色人種国家は日本になってしまいますね。
そして欧米からの資源(原油など含む)の対日禁輸、日本の海外資産の凍結。

もう開戦に踏み切るしか道は無かった訳でしょ。
ギリギリまでアメリカと交渉を続けたがハルノートが決定打でしょうか。
こりゃ、到底呑み込めない条件だった。

これらの状況を見れば
「日本はナゼ戦争に突入したのか」
の答えになってませんかね。


この時期になると報道特集や戦争を題材にしたドラマも要注意です。

書籍「永遠の0」は良かった。
映画も物足りなさは残るものの映画の時間枠を考えれば良いでしょう。
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by thkflyfisher | 2015-07-30 00:57 | 時事ネタ | Comments(0)
さて今日は、戦後70年として放送されてた「そうだったのか・・・」で有名なあの人の番組を見てです。

番組の出だしでは、街頭インタビューからのスタートでしたね。
質問は「東京裁判」について知ってますかでした。

ま~回答は酷いもんだった。
教育現場を疑うような回答もありました。
「東京で裁判?・・・」
「東京でやる裁判?・・・」
これらは論外ですね。
「あ~なんか戦争の?」
この程度でマシな方って・・・
50代か60代くらいの人は
「自衛戦争と言い張って戦争したくせに」(侵略戦争だと認識しているんでしょうね)
などと言う始末。
ま~テレビですからまともに答えた人のインタビューは放送しないんでしょうけど、酷いもんだな。
この人達って訳じゃないと思うが、先日までの安保法案への反応が「あ~だから、ああなるんだな」って思う。

ま~いいや。

番組の話に戻しますか。
いつもの放送よりは、全体的には、まともだったように思えます。
でもね~、やっぱところどころ「補足しろよ~、ここで話を終わらせたら勘違いのままになるっしょ」と思えるシーンもある訳で!
日本から仕掛けた侵略戦争だったと言う話でした。
でもさ~、真珠湾攻撃時点のアメリカ大統領はフランクリン・ルーズベルトでしたよね。
彼は戦争しないと公言して大統領になった人です。
彼にしてみれば日本から仕掛けて欲しかったと思っていた節がある。
日本からの宣戦布告が遅れたとの説明はあったが、これも疑惑がありましたよね。
日本からの宣戦布告が届かない状態で真珠湾攻撃が行われる結果になりましたが、ルーズベルトはこれを利用しましたよね。
日本は国際的に見て卑怯な国であると公表すれば国民も他の欧米諸国もアメリカに歩調を合わせてくるでしょう。
こうなればアメリカ国民の士気も上がって好都合でしょう。
このために日本へ主要国から経済封鎖して、最後には植民地になるか戦争するかの判断しかできない状況を作られた。
そして日本は開戦に踏み切り、有名な真珠湾攻撃に至った訳です。
ここで疑問もある。
米軍は、なぜ真珠湾に主力空母を停泊させずに外洋に出したままだったのか。
そして日本軍はなぜ米軍の燃料タンクを攻撃せず戦艦等を修理するドックも破壊しなかったのか。
日本軍はなぜ2次攻撃を仕掛けなかったのか。
戦争としておかしい点ばかりです。
何かの意図が感じられます。
特にアメリカの中枢は知っていたんじゃないか。
知らぬはハワイにいた米軍だけだったとかね。

日本だって最初から負けがわかっていて戦争するほどバカじゃないよ。
説としては、ある程度の打撃を与えて講和に持ち込む算段だったんといわれれる。
ところが次のミッドウェー海戦において事実上の日本の負けになってしまった事から狂い始めてきた。
講和に持ち込むには米軍に痛手を負わせてから同等、または有利な状況で講和に持って行きたかった日本が、ミッドウェーで
負けた。
日本としてはどこかの海戦で米軍に痛手を負わせないと講和に持っていけないから、その後もどんどん長期戦になってしまった。
講和に持っていけるほどの勝ちがなかったからね。
ミッドウェーは日本軍の指揮誤りが指摘されてます。
対地用の武器と対艦用の武器の戦闘機への搭載判断ミスかな。
その後の対処もミスった。
余談ですが、戦艦同士の直接戦闘は日米の珊瑚海戦が世界初であり、その後はないので歴史上、日米しか戦艦による直接戦闘を経験していない。
話を戻します。
ようはルーズベルトは自分の大統領選の公約を守る必要があったから日本からの開戦を望んでいたと考えて間違いない。
そして日本が自衛ではなく侵略戦争だったと世界に発信する必要があったから東京裁判が行われたと言える。
国際法で自衛では責任を問えないが侵略戦争なら裁ける、よって侵略戦争だと言い切る必要性が高かったんだな。
だが、GHQのマッカーサーは戦後日本の統治後に公の場で「あれは日本の自衛戦争だった」と言い切った。
つまり侵略戦争ではない事をマッカーサーは認めた訳です。(アメリカに文書として残っているらしい)
東京裁判の番組内での説明はほぼいい感じで説明されたように思える。
大きな問題点として
・法の不遡及(実行時に合法であった行為を、事後に定めた法令によって遡って違法として処罰することを禁止する)
  A級、C級の戦犯は当時の法としては存在しないものだったが「法の不遡及」を無視した裁きが実施された。
  この点を突いた日本の弁護役になったアメリカ人の発言を却下した。
・各国検事が全て戦勝国
  戦勝国だけで構成され、中立国が一切、入っていなかった点は裁判として成り立たない。
  体裁を整えるためにイギリス植民地だったインドとアメリカ領だったハワイを加えている。
  (ハワイだって、もともとアメリカ領ではなかったからね)
この2つは裁判として成り立たない大きな問題点だったが、押し通された。
つまり戦勝国の復讐劇的な意味合いが非常に強い裁判(裁判と言えないけど)だった。
そんな中で、この裁判の無効を唯一主張したのがインドのパール判事でしたね。
当然、却下されました。
ま~、この辺の話にもちゃんと触れていたから、ここまでの放送としては、良しとしましょう。

さ~番組後半です。

日本とドイツの戦後処理の話になります。
なぜドイツは周辺国、特に仲の悪かったフランスとも友好関係を築けたかって話でした。
ドイツはナチスとヒトラーを「悪」として扱って改善した。
ユダヤ弾圧、あれは明らかに犯罪行為だ。
ホロコーストと言える。
今現在でもナチスを悪として追及を継続していることで周辺国からも自分達を裁いているってスタンスをとっている。
当時の主導者はナチスドイツのヒトラーなんだから、これを利用することが可能だった。
だが、日本は当時の主導者が「悪」ではなかった。
東条英機ですら戦争にならないように模索していたくらいだ。
あの山本五十六にしてもそうだ。
連合国から追いつめられて最後通告のように植民地化と戦争を天秤に掛けるしかなくなったのが外交の失敗だったと言える。
当時の世界を見ても東南アジア諸国は欧米の植民地がほとんどでしょ。
そして欧米の認識としての植民地とは資源収奪、その国の国民の奴隷化、その国の言語の禁止です。
言語は国民の意思疎通を意味するから、禁止することで組織化されて反撃される事を防ぐ目的もある。
それに対して日本が朝鮮を侵略と言うが、ハングルでの教育と日本語の教育の両方やった。
朝鮮の文化も尊重し、かつ日本に統治されている以上は日本との意思疎通も必要であるから両方の言語教育をやった。
学校も日本統治前は40校程度だったが、統治終了時点では1000校を超えていた。
そんな植民地化がある訳ないでしょ。
インフラ整備もやって統治終了時点では、あらゆる設備も渡して終わったよね。
平均寿命だって統治前25歳が、統治終了時点で48歳です。
この48歳は当時の日本の平均寿命と同等です。
つまり医療に関しても向上させていたって事でしょ。
最近の世界遺産登録でも強制労働とか強制徴用された言うが、当時は朝鮮併合されていたから日本人と同等の扱いです。
日本人も徴用されているんです。
と言いますか、戦時徴用は世界どこでも同じでしょ。

どう考えても植民地にしたと言うのは考えられない。

よってドイツのように国内に「悪」が見つけられないから同じ戦後処理をできないでしょ。
逆に言えば、日本が完全に欧米のように植民地化した方が戦後処理しやすかったのかもしれません。
現在の韓国も日本に援助されたと考えると逆に許せない感情もおこるのかもね。

番組としては以上です。

余談ですが、番組の中にロシアとだけは講和条約をいまだに締結していないとの話もされてました。
北方領土が、いまだに揉めているからです。
よく考えるとポツダム宣言時に連合国に入っているロシアがポツダム宣言に名を連ねていない。
ポツダム会談には米英露3か国のはずなのにね。
つまり、日本の降伏直後に北方領土を占領する意図があったんでしょう。
ここに名を連ねてしまうと降伏を受け入れることで終戦になってしまうが、連ねなければ戦争状態が継続できるからです。
そして北方領土に侵攻した訳です。
でもさ~、ポツダム会談は8/2まで行われ、日本の受諾が8/14ですよね~。
原爆投下はルーズベルトからトルーマン大統領に代わっての8/6ですよ。
日本国内への発表が8/15となる。
ソ連の北方領土侵攻が8/25~9/2です。
日本の降伏文書調印が9/2でしょ~。
すべて連合国の計画通りじゃないですかね。
その挙句の東京裁判であり、北方領土問題の開始です。
そしてGHQにより日本呼称の「大東亜戦争」を禁止にし「太平洋戦争」で統一されたから教科書にも太平洋戦争となっている。
要は大東亜戦争だと東南アジアの独立(欧米植民地化の終了)としての日本の戦争である意味合いを消し去った。
このおかげで東南アジア諸国は独立を勝ち取って欧米の植民地支配が終了したので欧米の利益が損ねられたんでしょう。
だから日本のアメリカに対する戦争の意味合いを強めるために太平洋戦争で統一したと思える。
そして欧米の考え方から言えば他国を統治することは植民地化を指すから日本の朝鮮併合も植民地化と言えば思い通りに日本を二度と戦争できない国に潰すことが実現できた訳ですね。
これで周辺国とのわだかまりも残すことになる。
やっぱりドイツとは状況が全く違うんですよ。

これら全てを含めて安倍総理の「戦後レジームからの脱却」と70年談話には期待しますね。

そもそも、上記のような状況を踏まえずに村山談話が出されたから問題だったんだよ。
安倍総理が言う侵略の定義が曖昧な状況で村山談話が独り歩きしてしまっているんだもん。
どう見ても自衛の色の方が濃いのにね。
欧米の言う侵略と日本が朝鮮半島や台湾で行った統治が同一視されている点だ。
そして日本を封殺しようとして東京裁判のように歪められ、捏造された戦争の歴史感やGHQが主導した日本国憲法にすがり続ける日本も正しい主権国家とならないといけない。
安保に関しても米軍基地問題にしても「日本はアメリカの言いなりだ」とか言われるが、当たり前でしょ。
安全保障をアメリカに頼っているんだから。
それを言うなら日本の集団的自衛権や9条の改憲などを主張すればいいのに。

長くなってしまった・・・

まだ言いたい事はあるが、ここまで。

国連(戦勝国の集い)の敵国条項撤廃とか、常任理事国の問題とか。
次回の改正っていつだって話だ。(敵国条項撤廃される予定なんだが、いつなのか未定)
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by thkflyfisher | 2015-07-26 00:39 | 時事ネタ | Comments(0)
国家主権の喪失
中央銀行ないので通貨政策不可
自由化しているので関税主権なし
共通通貨なので為替政策不可
アフリカやイスラム圏からの移民拒否権なし
国民の移動に関してしシェンゲン協定があるので入出国制限不可
資本規制も不可
生産性向上のために保護貿易も不可

そして

財政主権も取り上げられた。

もう、先進国じゃないね。
発展途上国だな。

EUやドイツに監視されながら増税、年金削減を強制させられて返済させられる訳だ。
長時間労働(OECDで2位)しても生産性が低いからね、ギリシャは。
じゃあ生産性が高いドイツはどうかと言えば、過去に保護貿易して国内の生産性を引き上げましたね。
他の先進国も同じ。
日本だって例外じゃないよ。
なのにギリシャに対して協定を緩和して生産性を引き上げろとか言わない。
借金の先延ばしさせてる間に改善させる提案をやらない。
どこが支援なのか。

支援すると言うなら、国債の利払いのカット。
元本は借り換えで先送り。
など
これくらい提案して緊縮要求しろって話だな。
てか緊縮では生産性向上できないけどね。
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by thkflyfisher | 2015-07-17 00:24 | 時事ネタ | Comments(0)
強行採決と言えば
民主党政権では結構あったな~と思い、調べたところ21回もありました。
強行採決を批判するのはどうよ。

そして、安保法制に関してです。
安保法制に純粋に反対な人
安保法制は賛成だが、違憲である事に反対な人
単に反与党だから反対な人
安保法制と言うより戦争反対な人(誰も戦争賛成してないけどね)
民主党が強く反対するってことは、逆に賛成したくなる人
敵の敵は友に近い感覚でしょうか。(笑)

今回のデモは若者も増えたそうですね。
インタビューでは自分の意見を言わずにいられなかったそうです。
戦争は誰しも反対なんですよ。
じゃあ、なぜ今、安保法制なのかって点で考えて主張した方がいいかなと思う訳です。
安保法制に反対なのか
違憲だから反対なのか
強行採決だから反対なのか
安倍晋三が嫌いだから反対なのか
自民党が嫌いだから反対なのか
民主党が好きだから反対なのか
こうなってくると、もう何に「反対」なのかわかりませんね・・・

だって「戦争反対!」って、いやいやみんな反対ですが!ってなるじゃん。
違憲だからと言うなら改憲を主張しろ。
安保法制反対で違憲である事にも反対なら、今のままでいいと主張している?
周囲がどんなに変化しても頑なに今のままで守っていれば大丈夫だと。
守れなかった時は政府批判しないからって補足も主張しといてね。

武器が進化して強力になってきて無人機にご執心の近隣国もある中で自衛だけで国民を防衛できますかね。
大量に飛んでくる長距離、中距離ミサイルを全て100%撃ち落としますか。
撃ってくる拠点を放置していてはキリがないでしょ。
物量が多く人口も多い反日国家が近くにあり、覇権国を狙っているのだから目の前の邪魔者である日本を放っておく訳ない。

昨日の国会の騒ぎの映像は何回もいろんな局で放送されていましたね。

気になったのがですね。
あの騒ぎの中で民主党のある特定の女性議員(有名なアノ人)ですが、カメラ目線を何回も送ってました。
って言うかカメラの位置を確認しながら怒鳴って泣いてました。
1回目は偶然かと思いましたが、違うな。
たまにチラっとカメラ目線をくれる。
なんでしょね。
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by thkflyfisher | 2015-07-16 23:53 | 時事ネタ | Comments(2)
安保法制です。

強行採決で報道番組が大賑わいですね。

この話題はネットでも荒れるからホンネで触れるには気が引ける・・・

言いたい事は沢山ありすぎるくらいある。

個人的には「賛成」であり、むしろ遅すぎた法案だとすら思う。

しかも、この件を法制化できるのが安倍政権しかないだろうとも思っていた。

経済政策には首を傾げてしまうが、この手には概ね賛成できる。

理由は言いませんけどね・・・フフフ

デモでは「安倍政権やめろ」と言っていますが。

去年の衆議院選挙のときに自民党の公約で安保法制のことを言っている。
所信表明のときに今国会で成立を目指すと本人が言っている。
ダントツで安倍自民の勝利でしたよね。

てか、有言実行しているだけだと思うけどね。
選挙の時はOKだったが実行に移すと反対になるって・・・

何を聞いて選挙で投票してんだって話だ。

経済面だって安倍政権だからここまで回復傾向になれた。
他ではダメとしか思えない。
民主では最悪の経済にしかできない。
だって考え方間違ってんもん。
維新は自由主義すぎる。
今話題のEU圏(ユーロ圏)を目指しているんじゃないかってくらい。

トータルバランスで安倍政権がベターだと私は判断しました。

残念な事に他にいないんだよ。
二大政党制と言うが、二大政党になってないでしょ?
安保法制の質疑を見ていても子供の質問会かっ!
あの重箱の隅をつつくような質問に的確に回答していたらどうなりますかって
ポジティブリストで動く軍隊のできあがり。
普通の軍隊はネガティブリストで動くもんでしょ。
民主党の質問だと「やっていい事」を決めて、それ以外は禁止ってことで軍隊が判断し行動するんです。
紛争地や戦場では、あてはまらな状況が簡単に起こりうるでしょ。
てかあてはまらない事だらけでしょ。
相手が撃ってきたら撃っていいとかですか。
死ぬって。
紛争地に銃を何丁持っていきますか。
普通は2丁だが、日本は1丁。
故障したら死亡ですね。
でも本当に1丁で行かせましたよね。
そして撃たれて亡くなった人も居ますよね。(日本人ね)
世界の非常識(無常識)が日本なんです。
目指すはネガティブリストで動く軍隊です。
それが国際標準なので、普通になりましょうよ。
集団的自衛権だって普通になりましょうよ。
なんだか徴兵されるとか騒いでいる人も居ますが、「ない」ね。
てか、家族の身に危険が及びそうになればオヤジ(お父さん)達が立ち上がるでしょ。
自衛権です。
これは最終手段です。
それを未然に防ぐのが集団的自衛権と捉えてもいいのではないか。

あ~、ヤベヤベ。
5行くらいでやめようと思ってたのに、書きすぎた。
本当はこの20倍くらい書きたいことありますが、やめます。

いろんな考え方があっていいと思います。

と濁して・・・

一言、ホンネで
相変わらず腹が立つ報道番組だ。
反対意見ばかりがクローズアップされて。
理解が進む訳ありませんね。
いつまで議論すればOKなの?
国民が納得するのはいつ?
どうなったら納得ってなるの?
表面的なミスリードにノリノリ。

あ~、一言で終わらせられず・・・
民主党のクソ質問のyoutubeでも見て笑って寝るか。
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by thkflyfisher | 2015-07-15 23:51 | 時事ネタ | Comments(2)
最近、ギリシャ債務問題と中国の上海株問題に偏ってきてたので、ちょっと別な話をしようと思います。
たまたま今日の池上彰のテレビでドイツの特集やってましたのでドイツに目を向けてみましょうか。

相変わらずの片手落ち解説でしたが・・・。
ドイツの良いところを放送した、最後にネガティブな部分もと言うことで!

メルケル首相を称える話で日本の安倍首相も話題に出てました。
環境問題に積極的に取り組むメルケル首相に比してカナダと日本の安倍首相が消極的だとの話でした。
「はぁ~?」
もう一度言う、「はぁ~?」
去年の状況ですが

A国
・原発9基稼働
・火力発電を新たに9基新規稼働

B国
・原発停止
・既存火力稼働

さてどっちがドイツで、どっちが日本ですか。
B国が日本ですね。(誰でもわかるか!)
A国はドイツです。
さてどっちが環境問題に積極的で、どっちが消極的でしょうか。
今日のテレビでは、この環境問題に対してメルケル首相が積極的で安倍首相が消極的だって話で終わらせましたよね。
「はぁ~?」ってなるっしょ。
しかもドイツの電気料金は欧州平均の1.5倍ですよ。
アメリカの2倍と言う。
ドイツは脱原発といいつつも、実は何もやっていないんですよ。
日本では「ドイツを見習え」的な報道が見られますが、見習うとしたら原発稼働しろってことですか?
CO2削減に積極的に取り組むと言っているが火力発電を増やす時点で、逆っしょ。
そしてフランスから原発で発電した電力を買っているとなれば、もうどうゆうことでしょう。
脱原発を言うならフランスから原発電力を買うのもヘンでしょ。
自国じゃなければ良いってことで、他国の原発を活用している訳ですね。
チグハグってのは、このことっすね。
再生可能エネルギーを推進しておきながら、それでは安定電源にならないから火力を増やすって話ですよね。
火力ならドイツで取れる石炭があるので、自給可能なエネルギーですから。
日本は自給可能なエネルギーはなんでしょう。
原発しかない訳ですよ。
エネルギー安全保障面を考えるとどうでしょう。
火力は中東からガス、原油を買うしかないから自給できない。
水力、地熱では発電量が足りない。
原発しかない訳で、エネルギー危機とは、過去の日本も経験したでしょ。
結局、太平洋戦争と言う結末ですよね。

さて、日本はどうの方向に向かうのが正解で、その過程をどうしていくの良いのでしょうか。
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by thkflyfisher | 2015-07-13 23:35 | 時事ネタ | Comments(1)