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180°陽あたり良好っ♪

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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

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a0028803_124745.jpg私のお気に入りのフライの話をちょっと!
写真のフライである。(ピンボケですいません)
ドライのお気に入りは、写真右のスペントのスピナーが大のお気に入りです。
見た目も良いし、スペントウィングとテールのバランスが美しい!
ボディーはハックルストークを平たく潰したものを巻いてます。
ハックルには分厚く3枚ほど巻いてあります。
名前はワイルドキャナリーです。(のつもり)
もう一つはウェットのお気に入りで、グレートセッジです。
これは、ウェットを始めて初ヒットでヤマメを捕らえたフライなのです。
印象に残るフライです。
ウェットは基本的にカラフルで美しくドレッシングできるから大好きだ。

最近は、簡単にタイイングできるフライよりも私にとってタイイングが複雑、面倒なものを好んで使用しています。
複雑と言ってもスタンダード(エルクヘア・・・とかパラシュート・・・とか)より若干でも手間がかかる程度のフライをさします。
実践重視よりも「実践+美」を求めてタイイングします。
あくまで趣味ですからね!

これらを持って残り少ない解禁期間を満喫した~い!
ちなみに、一迫釣行のキャンプ編に私のフライボックスの写真をつけました。
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by thkflyfisher | 2004-06-30 12:49 | 釣り道具編 | Comments(0)
a0028803_123523.jpgキャンプ編からのつづき!
翌朝、目が覚めた。時計を見ると5:00くらいをさしている。雨の音もしない。天気が気になりテントの外へ出てみることにした。外は曇りであるが、西の空が明るい感じがするため晴れに向かう曇りって感じである。数分後に友人がテントから這い出てきた。まだ、ボーっとした感じである。
「そろそろ、焚き火を始めて朝食でも作るか」朝食作りが開始された。お互いの心の中は「やばい!早く釣りに行かねば・・・」ってのが本心であろう。そこは、ほれ「スローで行こう」「ガツガツすんなぁ~」ってことで朝食作りとなる。メニューは、ホットサンド!ホットサンドメーカーでハム・チーズ・マヨネーズを挟んだパンを無造作に焚き火に放り込み焼き始める。同時にコッフェルに湯を沸かし、夕べの残りの固形コンソメでベーコンのスープを作る。焚き火のススで真っ黒になったホットサンドメーカーを焚き火から取出し、あけてみた。いい感じに焦げ目が付いていて、とろけそうなチーズがうまそうであった。
食事しながらコーヒー用に湯を沸かしはじめる。食後にコーヒーを啜りながら本日の釣行計画を相談する。本日は、一迫川のキャッチ&リリース区間を釣ってみようと決めてキャンプサイトを撤収した。時刻は11:00くらいである。かなり遅い出発であるが、ガツガツすることもないのだと自分に言い聞かせての行動であった。管理棟の窓口で、釣り券くださいと声をかける。すると釣り券のほかに釣り場案内の紙と身に付けて持ち歩く釣り券と車の窓に提示する券とがセットで渡された。ここで、再度釣り場案内の紙を見て釣り場検討である。車のボンネットに地図を広げ、やれ橋がどうの川がどうの地形がどうのと話始める。どんどん時間が過ぎていく・・・バカ釣師二人。「もう現地に行ってから決めよう」と車を飛ばす。気が焦るせいで、前を走る車が物凄く遅く感じる。友人も同じ思いであった。その証拠に友人は、愛車M社製「挑戦者」3.5リッターエンジンにもの言わせてブンブンと追い越し始めた。やはり我々はガツガツしているのだと実感した。到底、故芦澤一洋氏のように優雅に楽しむこととはほど遠いのである。いかん、釣り場へ曲がる道を見誤り、くねくねする峠道に秋田に向けて突き進んでしまった。かなり細い急斜面のクネクネ道のためUターンするスペースがなかなか見つけられずにただただ無駄に走り登っていく。もう一日休めれば、このまま秋田方面に釣りに行くのも良いのであるが、本日中に帰らねばならぬ悲しいサラリーマンの宿命に逆らえず・・・。その後、数分間走ったあげくやっとの思いでUターンスペースを発見した。「オー!やっと戻れる」「早く戻って釣りしなきゃ」とまたもガツガツするのであった。脇道の林道へ入り、並走する川の様子を見ながら走ること十分くらい。川に下りるのが楽そうな場所に丁度、駐車スペースがあった。こうゆう場所は得てして釣り人が入りやすく場荒れしているケースがほとんどであるが、渓相が良いのである。一応、キャッチ&リリース区間であるから魚影はあるはずと踏んでの入渓であった。
私は、川の様子を見に歩き出した。上流と下流を眺めてある程度のポイントを見定めて、車に戻った。するとそこには「な!・な!・なんとっ!!」釣り支度を既に開始し、ウェーダーに片足を通しかかっている友人の姑息な後ろ姿があった。しかも、川の様子を見に行ってきた私に見向きもせずに一心不乱に支度に専念するとても「やらしい」友人の後ろ姿である。普通、「様子はどうだった?」とか気にして質問するのでは?それどころか、彼の背中からは「釣ってやる!釣ってやる」って感じのオーラがムンムンしている。私は心中穏やかであるはずが無い。「やられた!」「チキショー!」
きっと二人ともガツガツなんだろう。車に戻った途端に目に飛び込んでくる友人の姿を見た瞬間から「釣り」するぞーって感じに変化し、さらに釣り場を探す発想が無くなるのであった。
そこからは、お互いの支度の進み具合を牽制しながら意味もなく「のんびり行こうぜー」とか「ガツガツすんなよ」とか心にも無いことを連呼している。心の中では「追いつけ!追い越せ!」を馬鹿の一つ覚えみたいにつぶやいているくせにである。私も友人もフライはウェットにした。きっと、ドライの方が反応が良さそうに思えたが、ドライよりもウェットで釣りたい思いが強かったためである。・・・つづく
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by thkflyfisher | 2004-06-29 12:36 | 釣り日誌編 | Comments(2)
a0028803_123133.jpg天気は良好の晴れで、暑いくらいである。友人の車で走り出す。
今回の目的は、キャンプ一泊での一迫川水系である。キャンプ地は花山湖畔のキャンプ場、花山青少年旅行村。現地に到着したのは16:00くらいであった。早速、チェックインしに管理棟の駐車場に車を止め受付に向かう。
「すいません」と声をかけると、中から年の頃は30歳くらいの青年が小窓から顔を出した。
「大人2名、オートサイトで・・・、一泊でお願いします。」と申し出た。青年は金額を告げ領収済みの用紙を印刷している。ついでに、焚き火用に薪を購入した。翌日の釣りのための釣り券の販売もしているようで明日の朝、買い求めることにし、サイトへ向かった。サイトには、3組のキャンパーが結構な間隔を空けて各々楽しんでいるようである。1組はトレーラー2台でつるんでいるグループ、別の1組はキャンピングカーの単独で、3組目は普通にテントとタープを設営したキャンパーであった。本日は、我々を含む4組のみの状態である。
今回のキャンプスタイルは登山(トレッキング)の装備に若干のキャンプ用品(タープ、テント)が加わった程度の道具仕立てとした。それと、夜のメインイベントの焚き火台を持ち込んだ。
とりあえず、場所取りを兼ねてテントとタープを設営する。その後、夕飯の食材探しに道の駅やコンビニに向かった。
道の駅で水煮の雑キノコを入手し、持ってきた固形コンソメスープでキノコのスープを一品。また、パスタのミートソースを購入し、ご飯と炒めてミートソースチャーハンらしきものが完成する予定である。それと、今晩は焚き火の予定があるため、囲んで飲むために酒(ビール)を購入した。本日は気温も低めであり、焚き火が心地よいと思われる。翌日の朝食用として、食パンとハムとベーコンとチーズも購入する。
買出しを終え、サイトに戻ると既に日は暮れかけていた。急いで焚き火と食事の準備を開始する。焚きつけ用の新聞紙に火を点け薪を燃やす。火がついて食事の準備に取りかかろうとした時である。
ぽつぽつと雨が降りだした。天気予報では今日も明日も曇りのち晴れの予報であったため、すぐやむと予想していた。ところが、この雨がどんどん強くなるではないか。焚き火のそばで酒を飲む予定が雨で台無しになった。仕方なく焚き火のそばではなくタープの下のブルーシートに座り食事を開始する。何か味気ない食事になった。しかし、今回の夕食のメニュー、これがなかなかいけるのである。いつもインスタントラーメンやカップ麺じゃーつまらない。
友人もチョットだけ調理することで味がでるメニューに開眼したようである。次回はナイフも装備に加えた方が、地物野菜の調理もできるため、さらにメニューも広がるであろう。野外で食べるせいかおいしく感じるものである。食べ終わったあたりには焚き火は雨の勢いに負けだしている。食後にビールを飲みだしたときにはほとんど焚き火の火は消えていた。予定では、焚き火を囲んで酒を飲んでいるはずであったのに、楽しみが一つ減った。また一段とタープに降り注ぐ雨の量が増えてきた。雨音がうるさい。タープから流れ落ちる雨が半端じゃなくなってきたため、地面の水はけが心配である。今回は、ブルーシートに直接座っているためか友人は体が冷えると言う。シートの下は雨水でグチョグチョである。しかし、さすがブルーシート!浸水してこない。その後、お尻に雨水の冷たさを感じながらもビールも飲み終えた。会話も一段落したあたりで、「そろそろ寒いからテントに入るか!」の一言でテント内のシュラフにもぐりこんだ。友人は、よほど寒いのか完全に包まっている。私は、シュラフのファスナーを全開にし軽く掛ける程度である。テント内での会話は、会社のこと家族のこと趣味のことと続いていく。何時になったろう?24:00は回ったあたりだろうか。時計を見る気力は無い。時間を気にせずスローで行こうを合い言葉に、気が付くと友人の寝息が聞こえ出す。外は、相変わらず雨音がうるさいが、静かすぎるよりは寝やすいかもしれない。私も寝ることにする。○×時、就寝!Zzz
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by thkflyfisher | 2004-06-28 12:53 | 釣り日誌編 | Comments(0)
a0028803_12449.jpgこのザック、容量33㍑のごく普通のティアドロップ型である。
中身を空にすると平たくすることが出来て持ち運びに良い。
一泊釣行の時にメインザックから必要なもののみ詰め込んで釣りに出かける時に重宝する。
メインザックはキャンプ地に置いてサブザックで釣りに行くなんてことも考えられる。
つまり釣行時に2つのザックを持っていくことになるが、最近のものはポケットやファスナーの量が多かったり、やたらと背面のパッドが分厚かったりしていて使用しないときの収納性が良くない。
写真のザックは全てにおいてシンプルであるが、立体裁断によりフィット感が良い。しかしパッドが薄く、かつ平らに作られているために背中への感触がいまいちである。
そこで私は、背面に後付けパッドを取り付けて使用している。このパッドも薄いが蒸れの解消と若干の柔らかさが丁度良い。
小さいザックに不要なほどの分厚いパッドはいらない。
重量が重い、カメラ機材をパックするなら厚めのパッドもありかなと思う程度である。
容量に関してであるが、他に21㍑デイパックも持っているが、バーナー、コッフェル、ウォーターボトル、食料をパックするとパンパンどころかファスナーを締めるのが厳しい程になってしまう。すると着替えやレインウェアなど持って行けない。
やはりデイパックはDAYなのだ!33㍑の方はデイハーフで日帰りプラス半日と考えると着替えやレインウェアをパックしてもカメラ1台、レンズ1本分くらいのスペースは確保できる。なおかつそれだけ詰めてもファスナーがスムーズに閉まる。
また、家族で出かける場合も父親が子供の分も背負うため容量はこの33㍑くらいは必要となる。
値段は私的には結構高かったが、いいんだなこれが・・・!
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by thkflyfisher | 2004-06-28 12:45 | アウトドア道具編 | Comments(0)
a0028803_125459.jpg持っているフライリールは写真の3点である。
それぞれ以下のようになっている。
《写真奥》
  3~4番ライン用のリールであるが、2と1/2と言う2番と3番の中間のウェイトのライン
  カラーは他のラインと区別するためターコイズカラー(水色に近い色)
  使うロッドは3番のグラスロッド専用にしている。
  このロッドは3番とはいえ、かなり柔らかいため2番ラインが丁度良いのではと思うほどだ。
  フライを始めたときに、初めて買ったリールである。
  あまり気に入ってはいないが軽いラインが必要な場合に出番が来る。
《写真左》
  5~6番ライン用のリールで、現在は5番のダブルテーパーラインを巻いている。
  ラインカラーはアイボリー
  使うロッドはKEN-SAWADAの5~6番ロッドだ。
  基本的にウェットフライを使用する場合で、もしかしたらドライが必要になるかも・・・って時用のロッドに使用
  あたりさわりの無いリールだが、有名メーカー製です。
《写真右》
  4番ライン用のリールで、現在は標準の4番ラインを巻いている。
  ラインカラーはオレンジ
  使うロッドはフライを始めた時に初めて買った4番ロッドに使用する。
  このリールはかなり安いが有名メーカー製で持っている人は多いはず。
  最近のアルミ削りだしに比べれば野暮ったいが、一番気に入っているリールだ。
  乱暴に使いすぎてリール内部の部品が削れてしまっているが、左巻きに変更して削れていない側を使用している。
  キズや磨り減りが味が出る一品です。
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by thkflyfisher | 2004-06-25 12:56 | 釣り道具編 | Comments(0)
a0028803_125137.jpg写真のフライフィッシング用のベストは、かれこれ10年ほど愛用している物だ。
リバレイのベストで、かなりヨレヨレになってきた。一時期、気分転換に新調しようかと考えた時期もあったが、10年も経過すると愛着も湧き捨てられないのである。
写真で見えるポケットの中身はホイットレーのカーストワレット(黒いやつ)で中にはドロッパーとリードを結んだウェット仕掛けが巻いてある。グレーのボックス(大と小の2つ)大きい方には普通サイズから大きめのドライフライとウェットフライ、小型ストリーマー、ニンフと私が持っている大半のフライを収納している。小さい方には、春先や魚の食いが渋い時用に小型のドライフライ、ミッジ(蚊に似せたフライ)のみを収納している。
赤いキャップのチューブはフライを浮かせるための薬品。
他に以下のものが収納されている。
・水温計
・ラインクリッパー(糸切り)
・ティペット(テグス)
・テーパーリーダー
・メジャー
・フライパッチ(濡れたフライを乾燥させるために使用)
・緊急用ホイッスル
・シャープナー(針先研ぎ)
背中側には魚をすくうネットと釣り券をブラブラと吊るす。
などなど・・・
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by thkflyfisher | 2004-06-25 12:52 | 釣り道具編 | Comments(0)
a0028803_122351.jpg写真のモデルはプリムスのP2243PFAである。
伝統のロングランモデルで20年を越えて活躍するプリムスの伝統モデルです。
日本のガスシングルバーナーの歴史ともいえるこのモデルは高出力に加え、安心の安定感があり、現在でも多くの登山家に支持されている。(以上メーカーのコメント抜粋)出力は3,600kcal/hとなっている。
これは、2人~3人用として使用するために購入した。
ソロ用のコッフェルよりもやや大きめの鍋を使用する場合に重宝している。
バーナーヘッドが大きめでX字の五徳が丁度良い。
屋外でご飯を炊く時や鍋物を作る時など鍋底全体に炎が行き渡り、大きめの五徳がそれを支える。大きめの鍋を乗せた場合に火力調節ツマミが長い(ロングスピンドル)ため火傷の心配もない。
収納サイズは10cm四方くらいで高さが5cmくらいのケースに収まるサイズである。
最近のバーナーと比較すればかなり大型に見えるが、高火力が欲しい時は頼もしい。
ファミリーキャンプのサブバーナーとして、釣行時のメインバーナーとして活躍している。
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by thkflyfisher | 2004-06-24 12:25 | アウトドア道具編 | Comments(5)
a0028803_13037.jpg写真のモデルはプリムスのP112である。
小さな本格派として安定性と利便性を追求した新型バーナーです。
点火装置はバーナー部にビルトインされ、
高い着火性能と収納性をシンプルなスタイルの中に実現されている。
トータルバランスに優れたスーパーマイクロメッシュバーナーです。
(以上、メーカーのコメント抜粋)
出力は1,800kcal/hで、重量は76gと超軽量となっている。
これは完全にソロ専用として使用するために購入した。
バーナーヘッドも五徳も小型なためソロ用のコッフェルに丁度良い。
ヘッドから垂直に噴き上がる炎は、シェラカップやエスプレッソメーカーなどのように底面積が小さいものでも乗せて温めることができる。
普通のヘッドでは、エスプレッソメーカーの側面に炎が回り肝心の底部に炎がいかない。
冬場などは、コーヒーをシェラカップに入れて飲むが、すぐに冷めてしまう。
これを温めるにはP112しかない。
収納サイズは掌に握り締められる程度の超小型で、ザックに無意識にパックすると探すのが大変なくらい小さい。
釣行時に車から離れた場所で使用する時に荷物にならない点が気に入って使用している。
難点は、冬場の火力不足だが、ガスカートリッジを冬用にすれば、それほど難とは思わない。
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by thkflyfisher | 2004-06-23 13:08 | アウトドア道具編 | Comments(0)
a0028803_12387.jpgmt-dax グランドアメリカン50 容量50㍑ グリーン(写真とは色が違うけど・・・)
このザックを選んだ理由であるが、デザインがシンプルな筒型である事と余計な装備が付いていないシンプルさである。
しかし、シンプルな中にも必要最低限の装備とプラスアルファの機能がある。基本的に沢登りを想定して作られているため、ロープをホールドするループやツールを装着するループが装備されている。また、ハーネスの上から背負う場合を想定してウェストパッド全体が取り外し可能で、普通のベルトに交換可能である。また、パッド自体が他の同容量ザックと比較してかなり薄く作られている。おかげで、腰周りが軽い感じがする。容量も基本は50㍑であるがザック内部から筒状のインナーを引き出し、雨蓋を引き伸ばせばプラス10㍑の60㍑ザックとして使用できるのが良い。釣りの他にカメラ装備等を加える時など容量アップ可能であることがいいですね~。
トータルで見た場合、最近の最新モデルに比べて機能的には劣る部分は有るのかもしれないが、利用目的や使用法的に劣るとは思っていない。ザック専門メーカーとしてのイメージや雑誌の記事などで使用している人を多く見る為、信頼できる事と価格の安さが気に入った一品である。ちなみに60%オフで購入した。不満も感じたことは今のところ無い。やはりザックはザックメーカーのものを購入するのが安心である。強いて言えばカラーに不満があるが、旧モデルにつき在庫処分品だと考えると色にはこだわれなかった。色は遊びに影響なしと割り切っての購入である。
装備的に他社のものと同じ程度の装備か、若干シンプル目のザックなのだ。他社の製品は、さらにスコップなどをはさむ機能やザックのボトムに取り出し口が設けられていたり、サブポケットが装備されていたりする。しかし、私の利用内容からはさむ機能は不要だし、ボトムの取り出し口はパッキングを考えれば解消できる。いろんな装備追加による重量増加よりもシンプルで軽いに越したことはない。
購入時に容量で悩んだが、最初からこのサイズにすれば、イヤでも50リットルに収まるだけの荷物で出かける事になって余計な物を持っていかずに済むと思ったためである。
45㍑も考えたが、撮影機材も追加した時に入らなさすぎも問題が有るし、大きすぎも物を持って行き過ぎになって問題が有ると考えた。
私の使用目的としては、一泊釣行、一泊写真撮影となる。
特に、一泊釣行の場合は、その辺の野山にテントを張る訳であるから、テント場の草を刈ったりする道具や川の水が飲み水として利用できるなら問題無いが、できない場合の水タンクの持ち歩きを考えると50㍑でもぱんぱんの装備になる。写真撮影は、機材の量次第では重装備となる。トレッキングのみが軽装備での使用となるが、トレッキングと写真撮影、釣りとキャンプなどのように行動するのが普通で、トレッキングのみで出かける事は無いに等しいと思う。
容量が不足してきたら、プラス10㍑すれば良い。また、ウェストパックも併用すれば、かなり容量は稼げるはずである。
60㍑もあれば、荷物が入らない状態にはならないのは間違い無い。
もっとも、写真機材をフル装備での一泊は、70㍑以上必要になるため別格であるため考慮していない。

50㍑のこのザック1つで渓流人生オールラウンドに楽しむために必須な一品です。
一泊しない時はサブザック33㍑を使用
旅行の時のトランスポーターとしても50㍑ザック大活躍!
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by thkflyfisher | 2004-06-22 12:39 | アウトドア道具編 | Comments(0)
この日は、何度か釣行した事はあるが、夏場は鬱蒼としていて入っていけない部分の釣り場探索が目的であった。
昼頃の現場到着を目標に車を走らせる。
農家の集落を抜けたあたりから道路脇に1mくらいの積雪が見られる。除雪の形跡があり、道路脇は雪の壁ができあがっていた。山を上るにつれ路面を雪解け水が川のように流れ落ちてくる。道路脇が雪に閉ざされているため水が路面を流れる結果となっているようだ。とりあえず車が行けるところまで行くことにした。到着場所は、水産試験場である。ここまでは、どうやら除雪が行き届いているようだ。車を降りて目の前にそびえる山の登山口を目指して物凄い雪の中を歩き出す。
かなりの雪で結構楽しい歩きとなったが、友人は、私の足跡をフラフラと辿っていた。友人はローカットタイプのシューズを履いていたから仕方が無い。
川の様子は、雪により一面が完全に冬景色である。ぴんと張り詰めた寒さのフィールドに太陽光の柔らかさと川から顔を出す石の上に綿帽子のように積もった雪が良い。そのまま来た足跡を辿りもとの林道に戻る。さらに上流方面のキャンプ場まで足を運んだ。正式にはキャンプ場ではなく野営場であり、その名の通り昨今のキャンプ場のようなゴージャスな施設はあるはずもない。その野営場の入り口まで歩いたが、物凄い積雪である。
完全に人を寄せ付けないとは大げさであるが、有るべきはずの道が、ただの雪の斜面と化している。雪上歩行用の道具なしでの歩行は怖気づく。トラバースぎみに進まなければいけない斜面は怖い状態であった。斜面を滑り降りてしまうと、そこは小さいとはいえ渓流が流れている。その先のキャンプ場の様子を見に行きたいが、今回は断念することにした。その入り口で友人と雑談をしてその場を後にした。車で下り、釣りの時の入渓地点に車を止め、雪の壁にスコップで階段を作り上りだす。上りきるとそこは、一面の何も無い雪原が広がっていて、その先には川が流れている。とりあえず川まで歩いた。時間は昼食時となっていた。河原のそばは雪が無い場所がちらほらと存在した。食事する場所として適していたため、腹ごしらえとなる。食後の腹ごなしに雪の斜面を童心に返って転がり落ちてみる。何となく快感である。足跡も何も無い雪原を見ると誰しも自分の痕跡を残したくなるはずである。
何度か転がり落ちた後に川沿いをトレックしてみることにした。雪が無い季節は草木に覆われている場所も雪のおかげで歩きやすい。しかし、油断すると足の付け根くらいまで埋もれてしまう。意味もなく雪原上を転げまわったり飛び込んだりを繰り返しながら川を見て歩いた。ふと気づくと私の携帯電話が見当たらない。転げまわっているうちに落としたらしいのである。雪の中であるため故障の可能性があると思い慌てて探しに戻った。一つ一つ転げた所をしらみつぶしに探して歩いた。転げた箇所をいくつも見ていると自分のバカさ加減に呆れる。するとかなり大げさにダイブした雪の中に黒い携帯が深く突き刺さっていた。「あった~」と友人に伝え、さらに雪遊びに講じた。これがなかなか楽しい!
散々遊んだ後に今シーズンの釣り談義に花を咲かせる。この場所が釣りになるのはいつ頃だろうか。まだ春が遠い気がした。

余談ではあるが、翌朝、首の痛みで目を覚ます。
きっと、斜面を転がっている時に頭をグラグラと動かしていたのだろう。
転がっていると上下左右の感覚が麻痺して頭を固定できずにムチ打ち状態になったのだと思う。
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by thkflyfisher | 2004-06-21 12:45 | 山行日誌編 | Comments(0)