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180°陽あたり良好っ♪

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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

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a0028803_1517541.jpg本日は、夏季休暇を利用しての家族サービスです。
サービスしないと今後の釣行に影響大です。
行かせてもらえなくなります。3日間の休暇がとれたので2泊3日でキャンプに行くことに決定した。我が家の4人と息子の友人Kちゃんの合計5人を愛車:デリカ(SW)に乗せて出発する。目的地は、秋田県の小安峡温泉がある「とことん山」キャンプ場に決定していた。
<キャンプ初日>
天気は良く林間サイトの木々の間を日差しが通り抜ける感じで涼しい。サイトは我が家で貸切。しかし、午後になった途端、カミナリが「バリバリッ」とかなり強烈に鳴り出す。それとともに雷雨が「ドシャー」っと降り始め、スクリーンタープが雨に負けて水が染み込みはじめる。どうやらすぐ近くの避雷針に2回ほど落雷があったらしい・・・!どしゃ降りすぎて夕飯の支度が不可能となりキャンプ場の管理棟に断って東屋でバーベキューに急遽変更した。荷物(コンロなど)を運ぶのに全員ずぶぬれでもう勘弁して~って感じ!体も冷えてくるが、このキャンプ場は24時間入り放題の露天風呂がある。子供達を風呂に入れて温まってから本日就寝。寝るころには雨はやんでいた。
<キャンプ2日目>
本当は近くの渓流で水遊びの予定であったが、前日の雷雨の影響で地盤や増水等の恐れがあるため止めにした。変わりにキャンプ場近くのプール(温水)に出かけて子供達を遊ばせ、親は同じ施設内の温泉につかる。昼飯は、稲庭うどんを食べて、大噴湯を見学する。温泉が噴出しているのに川にはヤマメらしき魚影がたくさん見受けられる。夕飯は子供によるカレーライスを食べる。
<キャンプ3日目>
午前中はのんびりと撤収作業に時間をかける。設営は気が乗るが撤収は気が乗らない。まだ帰りたくない。広げた荷物が多い。暑くてだるい。一日くらい昼寝したい。明日から仕事。以上の理由からいやいや撤収作業に3時間をかけてしまった。帰りの車中で子供達はグッスリであった。家に到着しても車から全てのキャンプ道具を下ろして片付ける最後の手間がつらかった・・・。私は、翌日から仕事である。夏季休暇も早々と終了。

しかし、これも今後の釣行のためだ・・・。
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by thkflyfisher | 2004-07-30 12:49 | キャンプ | Comments(2)
a0028803_1311567.jpg

最近、無性に欲しいものがあります。
写真のバーナー(オプティマス123R)なのです。
現在、ガスカートリッジ式のバーナーを大きめと小型の2種類持っています。
ガス式はカートリッジの空缶が溜まってしょうがないのです。
気が向いた時に穴開けてガス抜きして捨てますが、捨てる回数より溜まる回数の方が多いのです。
ガスは簡単で便利で安全に使用できて非常に良いのですが・・・。
中途半端に残ったカートリッジを持って山に出かける時なんか残量に不安を感じるためにもう一つのカートリッジを持って出かけます。すると当然、荷物も増えます。
荷物が少ない時は良いのですが、一泊で釣行と考えると荷物も多くなり、できる限り減らす努力をします。
そこで、2つのカートリッジを見るととても無駄に思えてきたんです。
だから、ガソリンタイプのバーナーが無性に欲しくてしょうがない。
それでもやはり小型であることが前提でした。
写真のバーナーは深型のコッフェルにすっぽり収まるらしく小型でした。
点火は面倒ですが、一泊なら時間的余裕もあるし問題無いし・・・。
なんと言っても見た目が美しい!プレヒートが必要ですが、儀式ですから・・・!
早速、妻に「欲しい」と伝えたのですが、「この前、○○買ったでしょ!」「その前の月は△△買ったでしょ!」と言われる始末です。確かに今年に入って、オリジナルロッド購入で数万円使ったし。ついこの間はテントを買ったし・・・と考えると無理も無い。
でも!ほ・・・し・・・い!!
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by thkflyfisher | 2004-07-20 13:00 | アウトドア道具編 | Comments(8)
a0028803_125825.jpg私は、たまに・・・と言っても年に2~3回程度ですが、カメラを持って山に出かけます。
カメラと言っても最近のカテゴリ的に言えば「アナログカメラ」ようはフィルムを使用する昔ながらのカメラです。デジタルも欲しいと思うのですが、なかなか買う気にならないのです。根本的にアナログ思考なんですね。
音楽もJAZZを聴くためレコードも持ってます。未だにレコードプレーヤーなる物が家には存在します。但し、子供が小さいため棚の上に保護されて乗っかってますが・・・。
話を戻すとカメラで写真を撮る時のシャッター音がアナログの方が好きなんです。
連写すると「カシャキャシャキャシャキャシャ~」独特な音ですよね。デジタルの「ピッ」では味気ないです。
紅葉の季節などは釣りも禁漁になっているためカメラの出番な訳です。
一人で野山をブラブラして、ちょっと気になったものをカシャっとね!
山に行けない時など近所をブラついて他人の家の庭からはみ出ている木の葉や花を撮ったり、公園の草の中に居るトカゲを撮ろうと一人で追いかけ回したりする事もありました。他人が見れば相当怪しい人かもしれません。
なんかこう釣りとか山とかに出かけていると「あ~写真に撮りたい」と思える風景や生物などと遭遇しますよね。私がカメラを始めたのはそんな理由からです。
今でも現役でアナログ一眼レフカメラと最近では携帯便利で手軽さで携帯電話のカメラが重宝していますがね!
(^_^;)
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by thkflyfisher | 2004-07-15 12:59 | カメラ | Comments(0)
a0028803_125610.jpg--試行錯誤の釣りの続編--(写真は釣友です)
帰りの足取りは重い!今まで釣りをして来た流れをむなしく下っていく。
帰りは、入渓点からではなく途中からインターセプトして道に出ることにした。
若干の踏み後がある草むら薮の中を歩き、やっと道に出る。あとは、歩きやすい道を車まで戻ればゆっくりできる。恒例のコーヒーでもドリップして雑談してから帰ろうと思った。
私達の横を船形山の登山者と思われる車が数台とおりすぎる。
30mくらい歩きくだった所の道の脇に何本かの木が伸びている。葉も青々として大きめの葉である。
すると「ガサガサッ」「ガサガサッ」っと木の上から音がする。
釣友は、「サルかぁ?」と言う。私と釣友は木の上を覗き込む。そこには、黒い物体が居た。二人で「熊だ!」と小声で叫んだ・・・。写真を撮ろうと携帯を探しながら再度、熊をチラッと確認する。その直後、私の目には、もう一匹の大型の黒い物体が見えた。「ヤバイ、子連れの熊だ」「逃げろ~」「木の上に居る内に逃げろ~」「わ~」と大声は出さなかったが、心の中ではこんな感じである。
坂道を登りコケそうになりながらも安全と思われる距離を稼いだ。上から走ってくる軽自動車の老夫婦に「あの木の上に子連れの熊がいます。」と伝えたあとに、その車は様子を見て走り去って行った。本当は、私達の車があるところまで乗せて行って欲しいと思ったが、ロッドも有るし、軽自動車でほとんど二人乗り状態の車には乗せてとは言えなかった。「どうすっぺ」と様子をうかがっていると下の方からパジェロのロングが走り上がってきた。「チャンス」とばかりに道の真中に立ち塞がり待ち受けた。するとそのパジェロの運転手は、「熊ですか?」と言って、私達を乗せてくれた。どうやら先ほどの老夫婦に聞いたようだ。感謝感謝だ・・・。いろいろ問題はあるが、私も釣友もこの救助者も三菱車である。三菱万歳!なんか他の四駆車よりも山で見ると頼もしく思える。やっぱり山にはあの赤のスリーダイヤが元祖って感じ。とにかく釣友の車がある所まで乗せてもらってたどり着く。しかし、この場所も熊が居た場所とは数十メートル程度しかはなれていないため危険なことには変わり無い。救助してくれた若者(あくまで、私達より)と話をしながら荷物を車に積み込む。そばの川から水遊びの子供の声がする。「もしかして、水遊びしている子供達がいる?」と話をし、私は川に向かって小走りに近づいた。私達の居る場所よりも熊に近い所で小さい子供二人と夫婦二人の四人家族が水遊びに興じている。「おーい」と少々小声で叫ぶが聞こえない。熊を刺激したくなかったが、大声で叫ばないと聞こえないようである。「おーい!熊がいるぞ~」すると父親らしき人物が、こちらに向かって走り寄ってくる。「なんですかぁ~」「熊がその辺に居ます。早く子供を連れて車に戻ってください」と告げる。
その家族は、全員無事に車に戻り、私達に頭を下げて帰って行った。なんかイイ事をしたような気になった。
その後は、私達三人はそそくさとその場を後にした。車が通る道の上に熊が居たことを考えると熊避けの鈴程度で逃げてくれるのだろうかフライベストにぶら下げている鈴をまじまじと見て疑問になった。これで熊に出会ったのは三度目です。しかし、今回はかなりの至近距離で数メートルしか離れていなかったが、木に登っていてくれたお陰で逃げる時間を稼ぐ事ができた。今度遭遇するときはどうだろう・・・。あ~怖!でも渓流釣りは止められない。
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by thkflyfisher | 2004-07-13 12:57 | 釣り日誌編 | Comments(2)
a0028803_125851.jpg車でいつものポイントに移動する。先ほど(怒れるフライフィッシャー編参照)のようにならないように支度を済ませて川に入る。30分ほど釣り上がったであろうか、またも後方より人の気配がした。振り向くと餌箱を首にぶら下げたオヤジたちが何と四人もいる。こんな渓流に四人同時に同じポイントから入るのかよ・・・!
しかし、また餌釣り師である。しかも類に漏れず、釣りを開始するようである。またも先行者無視的行動だ。
また腹が立ってきた。「もう関わりたくないから、この辺は飛ばして先を急ぐべ」と釣友と早足で上流へ上がる。私も渓流人生の開始は餌釣りからだったが、こんなにモラルが無い釣り人生ではなかった。昔は、こんなにモラルの低い人間は少なかったと思う。最近の餌釣り師はキライだ。まともな餌釣り師には申し訳ないが、餌釣り師には気に入らない人種が多いように思う。
さ~て釣りを開始する。
無反応のまま3~4時間が経過する。
一日の内で一番日差しが強い時間帯を迎え日焼けで腕がヒリヒリしてくる。
そんな中、橋の上をパトカーが熊出没注意を呼びかけている。私は、何度か熊に遭遇した事があるが、距離があれば問題ないし、多少近くても割と無視してくれる。極端に近づいたり親子連れでなければどうにかなる程度に考えている。ちかもこっちは二人の大人、視線を合わす目玉が四つある。有利なのだと思っており、パトカーの放送をさほど気にしていなかった。そもそも熊のテリトリーにお邪魔するのは私達人間なのだし、熊は居て当然なのだから。後は、運ですね。ははは!
腕時計の針は、14:00を指している。
魚影を発見した。ここからサイトフィッシングの開始である。
ヤマメが3匹ほど目に入った。しかもライズを繰り返している。これはチャンス到来である。
釣友は、私より上流を目指して通り過ぎている。私は、小型のビートル#16を投入した。
すると魚は、反応してフライの直前まで近づき鼻先でつついた後にターンして戻っていった。
再度投入してみたが、今度は無反応である。「しまった、見切られたか」
フライをチェンジした。今度はパラシュートアント#16、先ほども反応があったものと同じサイズにした。
投入したが、さっきと同じ状態が起きた。鼻先でチョンでターンされてしまった。
今度は、アダムスパラシュート#16を投入してみたが、今度は最初から無反応!
本当は、この後、エルクヘアーカディスにしようかと考えたが、何となく素晴らしい実績を持ったこのフライで釣っても楽しくないと思い、さらに小型のパラシュートアント#18を結ぼうとした。がっ、手がすべり川の中に落としてしまった。フライボックスの中を同じ物を探したが無い。最近タイイングを怠ってきているからな~。
仕方なく、ホワイトミラー#18を投入した。すると食いついてきたようだが、手ごたえがなかった。その後は、また反応が無い。少し、ポイントを寝かせようと思い腰を下ろす。タバコに火を点け木陰で休息する。
すると、釣友が下ってきた。この際、釣友に釣られてもいいかと思い、声をかける。
釣友はハンピーを流し始めた。魚の反応は、私の時と同じであった。もうこの場は釣友に任せよう。
すると今度は、私が使うのを止めているエルクヘアーカディスを投入していた。
するとヤマメはバクッと食い付いた。釣友のロッドに魚の躍動感が伝わったようだが、すぐにフライは弾け飛んできた。ん~奥が深いな~。それ以降、鼻チョンターンが幾度となく続いた。ロイヤルコーチマンパラ・大型のブラックアントパラ・CDCダン・パートリッジ&イエロー全て同じ結末となった。反応が有るだけでも良い程度だ。今思えば、小型のウェット(シルバーサルタンなど)も試して見ればよかったと思う。ニンフはどうも抵抗がある。それは何となく、あのいまいましい餌釣り師達の仕掛けに近い事に起因している。餌釣りのチョロ虫は、ニンフそのものだし、ショットも餌釣りのガン玉そのもの、インジケータだって目印そのものだもの・・・
何度も言うが餌釣りがキライな訳ではなく、最近の餌釣りをする人を嫌っている。
そんな中、イライラする我々を和ませてくれる出来事があった。
釣友が、上流側を見て「ねっ見て」と声をかけてきた。私は、上流側に目をやると、そこにはシカがじっとこちらを見つめて立っている。写真を撮らねばと思い、ベストのポケットを探す・・・そうしている間にシカは草むらに消えていった。また釣りを再開していると、またも友人が「後ろ!」と声をかけてきた。私の後方3mくらいになんとあのシカがいるではないか。またも写真を撮ろうとポケットを漁るが・・・先ほどと同様の結果となった。釣友は、野生のシカを見たのは、これが初めてらしく、エラく感動していた。私は初めてではないが、シカのお陰で今までのイライラが楽になった。
結局、ヤマメ三匹にじゃれられカモシカになだめられた釣行となった。腕もいい色に焼けた(焼けすぎかも・・・)ため車まで帰ることにした。---つづく---次は熊です。
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by thkflyfisher | 2004-07-12 13:00 | 釣り日誌編 | Comments(0)
a0028803_124734.jpg
釣行時に一泊するためにテントを購入しました。
やっぱり釣行時の荷物は小さく軽量化したほうが良いですね。
収納サイズもザックに入る程度の小型ですし。
今まで、一泊といえば普通の4~5人用テントに釣友と泊まってきました。
でもやはりテントの設営と撤収を考えると早い方が良い。
特に撤収は、その後の釣行を考えると早く完了して川に向かいたいのが釣り人の性です。
一泊釣行の楽しみは、泊まる日の夕まづめの釣りとキャンプする日の夜のくつろぎと翌日の早朝からの釣りとなります。
釣りは当然の楽しみであるが、それ以外にキャンプでの食事、これもたまらない。
やはりインスタントよりも地物野菜とかを道の駅などで購入して料理するのも楽しいでしょ!
と言う事で、テントの他に調理用にオピネルのナイフ(No7)も購入しました。
これはフランス製の100年余りモデルチェンジ無し(・・・らしい)のモデルです。
どうやら昔から登山者がよく使用していたアウトドアナイフなのだそうだ!
テント設営時間短縮により料理する時間ができた。
メニューも考えねばなんね!
キャンプ・料理・釣りの全てを楽しめる一泊釣行に早く行きたい・・・

次は、ガソリンストーブのオプティマス・スベア123R購入を目指して小遣いを貯めねば・・・
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by thkflyfisher | 2004-07-12 12:48 | アウトドア道具編 | Comments(0)
a0028803_123842.jpgこの日は、写真のような青々とした空が広がる快晴であった。
こんな日は、渓流の木陰を求めて釣りに行くに限る・・・。
荒川を升沢目指して走る。今回は、いつもとは違うポイントを探して釣ってみようと釣友と決めた。
道路脇の小さな道も見逃さないくらいの気持ちでね。すると川からは若干遠いが、川まで続いているのではないかと思われる荒れた道を発見した。道路脇の空き地に車を止め、この草に覆われた道が川まで続いているかを確認しに歩きだす。数分歩いた所で、川の音が耳に届いてきた。「川は近いぞ!」「あとは川に降りれる所があるかだな」と釣友と話ながら先を急ぐ。草むらを掻き分けて突き進むと河原に出た。そこは、小さな淵があり5m上流には水しぶきをあげる落ち込みがあった。「ここから始めるべ」と思った瞬間、後方から人の気配が・・・。なんと既に準備万端の餌釣り師が二人が近づいてくるではないか。釣友は、その餌釣師に「釣りですか」と尋ねられ「ハイ、今からここでやろうとしてます。」と伝えたが、その二人は、「あっそう」てな感じで釣りを開始するではないか。確かに、私たちは支度を整えてはいなかったが「普通、お先にいいですか?」くらいの言葉をかけるものではないでしょうか・・・と瞬く間に餌を付けて流れに投入した。すると第1投目からイワナが釣れた。それもむやみに川の水際まで足を踏み出している初めて間もないような身の動きのオヤジにである。ここまでは、いいとしよう。その後が腹が立って腹が立ってしょうがない。そのオヤジは、釣り上げたイワナの喉の奥まで飲み込まれた針を針はずしでほじくるようにしている。そりゃ~ミャク釣りの目印まで水没させてはあたりも取れないだろうさ、だからゲロ呑み。針が胃袋まで達して暴れて初めて引上げるオヤジ!私は、「小さいけど、これはキープするしかないでしょう」と思って見ていた。そのオヤジは痛んだイワナを灼熱の石の上に放り投げた。勿論、陸地の石であり、決して水中の石ではない。人間が手で触っても熱いと感じるくらいの石の上にである。「でも、ま~キープするんだろうから・・・」と思っていた。すると第2投目も同じサイズのイワナが釣れた。今度はどうするのか見て見ることにした。オヤジは「グリグリ」と針をはずし、強く握り締めたイワナを川に無造作に投げ入れた。つづいて先に釣れて石の上に放置されていたイワナも川に放り投げた。リリースしたとでも思っているのだろうか。何か、物凄く腹が立った。私は、餌釣り師とよく揉める事がある。時には、口喧嘩になる事もあった。私的に餌釣り師にはイヤな思い出しかない。
そもそもリリースは生かすための再放流でなければいけないと思うが、オヤジたちのはゴミ同然に捨てたとしか見えない。こんな小さい渓流で小さい魚をどんどん殺されたら大きくなる魚が居なくなる。こんなヤツらがダメにするんだと強く思う。ムカついてしょうがないため、この場を後にした。釣友と腹が立ってしょうがない話をしながら車まで戻る。途中、足元にマムシが居た・・・。何か妙に可愛く見えた。怒りが若干沈んできた感じがする。--つづく---
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by thkflyfisher | 2004-07-07 12:40 | 釣り日誌編 | Comments(0)
a0028803_185825.jpg
とりあえず写真のみです。
ちなみに写真の釣り人は釣友です。
釣りの時は毎回、車を出してくれる。
私が感謝している人です。にやけてますけどね・・・
今回の釣行のキーワードは下記のようになってます。
後日詳細を投稿します。
・餌釣り師はキライだ
・変な一日(ヤマメが・・・全てのフライに・・・)
・シカと子連れの熊に超接近(怖い!)
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by thkflyfisher | 2004-07-06 12:58 | 釣り日誌編 | Comments(0)
a0028803_123127.gif釣り場移動編からのつづき!
早速、友人がロッドを振り始めた。私は、その様子をしばし見た後に、本流は友人に任せて、右側の細流の落ち込み下流部のたるみに一投目を投じた。この場所は、最初に車から降りて見に来た時に「ここから始めよう」と決めたポイントである。しかし、一投目に反応は無かった。本流から、離れたポイントであるが、まさかを期待して二投目も同じ場所に投げ入れた。するとヤマメらしき魚体がフライを追ってくるのが丸見えだった。しかし、場所とタイミングが悪かった。追ってくる魚に気を取られ、手前のラインが流れにのって流され始めていた。当然、フライも水面直下を引きずられるように流れきってしまった。魚はUターンをした。その後、再度同じ場所に同じフライを投げ入れたが、フライに反応して直前まで見に来るものの食いつきはしなかった。ここで反応のあったフライを交換するのがもったいないと思ったため、私とは別のフライを結んでいる友人に釣れる可能性があると思い、彼を呼び「ここに居るぞ」と声をかけた。友人は意気揚揚と投入した。するとまた魚影がフライ目掛けて近寄ってきた。「きたきた」と声を発すると、友人は「えっ!何も見えないよ」と言っている。どうやら友人の目には見えていないようである。結局、友人のフライにもヒットせずその場所を後にした。友人が先行で本流を釣り上がりはじめている。私は、岸寄りの細い流れの岩陰に魚影を発見した。イワナ、ヤマメの両方の魚影がはっきりと見てとれた。
とにかく、坊主逃れにどちらが釣れても良いと思った。フライをキャストする。丁度いい場所に着水し、水面直下を流れはじめる。すると早速、ヤマメとイワナの両方が私のフライに反応を見せた。心の中で、どちらがくるか!両方ともUターンしてしまうのかとドキドキはらはらであった。するとヤマメよりイワナの方が先行ぎみであったためか、それともヤマメはフライを見切って諦めたのかはわからないが、結果的に先行していたイワナがユラユラとドリフトするフライに向かってくる。ヤマメはUターンしていった。イワナは疑う事なく私のフライを咥えた。その瞬間、「きたー!」との奇声とも思えるような声で、間髪いれずにアワセた。魚の躍動感がロッドを伝い手に感触があった。ドンピシャ(かなり古い表現だ!)である。ちなみにヒットフライは、ボディーがイエローのシルクフロスにゴールドフラットティンセルのリブ、スカーレットのテイル、オレンジに染められたコックのスロートハックル、ホワイトダックのクイルウィングの視認性が良く、かなり明るい、どことなくプロフェッサーに似たオリジナルフライである。このフライでの釣果が、本日、最初の釣果となった。私は、1匹釣ったため、今度は友人にも釣って欲しいと思い、ヤマメが居ることを伝えた。しかし、友人との距離が離れ過ぎていたためか、あえて下って来てまで釣ろうとは考えなかったのであろう。とにかく坊主になるのは御免である。その後は、当然、友人が1匹釣るまでは先行で釣ってもらう。釣りあがっていると流心脇に魚影を発見した。
友人に伝えたが、友人は魚影が見えないらしい。友人の数投の後に、私もやってみたが、流れが思ったより複雑であったために魚影があるフィーディングレーンにフライが乗らないのである。何投しても無反応の魚を後にして、さらに上流を目指した。すると今度は水面ギリギリの沈み石上流側にライズを発見した。若干大きめのその魚体は、流下する水面上のエサを漁ってライズを繰り返しているようである。これはチャンスと思い、友人に伝えたが、またも友人には見えないらしい。とにかく、魚の場所を口頭で伝えた。あいかわらずライズを繰り返している。自分が釣る訳ではないが、妙に胸がドキドキしている。心の中で「はやく!はやく!」と友人を急かしている自分に気づく。魚が水面に興味を示しているからドライが良いのではないかと友人と相談するが、友人は、どうしてもウェットでの釣果を願っている。その後、友人がキャストを繰り返すうちに逃げていってしまった。魚影が見えない友人がキャストしてるのだから仕方が無いかもしれない。でも、もったいなかったと悔やむ。終わった事は仕方が無いと気持ちも新たに、さらに上流目指して釣りあがる。不思議なことに、それ以降、魚影が見えないのである。さっきまでは、あんなに見えていたのに不思議であった。友人も釣ってくれないと帰りの車中での会話が弾まないではないか。魚の着きそうな場所にフライを投入していく。そろそろ帰る時間が近くなってきた。私的には、もう納竿かなと思っていた。すると、後方から私を呼ぶ友人の声が聞こえてきた。
振り向くと、そこには、イワナを宙吊りにした友人の姿があった。よかった、これで二人とも坊主は逃れたことになる。友人の表情が明るく変わっていると思い、近くに寄って行った。すると表情に硬さはないが、どこかうかない表情をしていた。どうやら理由は、ウェットで釣り上げたイワナではなく、苦肉の策でドライを使用したための釣果だ。たしかに、今までドライでは結構釣っていたが、ウェットでの釣果にこだわったがための結果に、うかない表情をしていたのであった。
その後、数十分釣りを続けたが、反応も魚影も無かった。上流側では水遊びをしている人達が見える。空からは小さな水滴が諦め顔の私たちに降り注ぎはじめた。
「もう帰ろうか」の一言で、川を下り車まで戻ってきた。釣り装備を脱ぎ、車に片付ける。身が軽くなり、今日一日を振り返りながら、タバコの煙を見上げる。
帰りに、道の駅に立ち寄り腹ごしらえして帰路についた。
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by thkflyfisher | 2004-07-02 12:32 | 釣り日誌編 | Comments(0)