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180°陽あたり良好っ♪

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基本的に時事ネタ、たまに趣味のフライフィッシングや自転車ネタで綴ります

a0028803_133157.jpgGWも近くなった4月の話である。

1週間ほど前からのこと。
ここ数週間の気温が22度を越える日が連日続いた。
高い日などは25度くらいになった日もある。
当然、春から初夏に向けて季節が移っていると感じた。
こんな季節は釣りに行かねばなんね!と意気込み、友人と「じゃ~来週末に行くかぁ」「OK」と
とんとん拍子に話は決まった。

釣行日の2日前のことである。週末の天気が気になりインターネットで天候を見た。
なんと、週末は真冬並の寒波との予報ではないか・・・!
どうせ天気予報なんてはずれるでしょうと楽観視していた。
心の中では多少の不安はあったが山に行く楽しみの方が優先していた。

釣行当日
「ほれ見ろ!」と朝からご機嫌な声を発して準備を急ぐ。
そう、天気は多少の雲はあるが、ほぼ晴れている。
早速、友人の4WD車で目的地にまっしぐら・・・。
ところが、市街地を越えたあたりから曇りの天候に変わりだした。
「まぁ~!曇りでも大丈夫だよ」と自分を慰めながら走行する。
すると今度は、山麓付近に達したあたりで小雨が混じりだす。
山道に入った時には完全に小雨状態!しかし、降ったりやんだりの繰り返し。
「大丈夫、大丈夫!」また・・・。
その内、目的地に近づいた時、小雪がちらつき始めていた。気温もかなり低い。
時折、日差しが射すところに希望をかけて釣りを強行することにした。
リールをロッドにセットしてラインをガイドに・・・なななんと大雪がぼたぼたと降ってくるではないか。
「大丈夫、大丈夫、その内晴れるって・・・」二人とも無言・・・!
「何だよ、先週までの好天気は騙しかよぉっ~ぉ」と雄たけびを上げる釣りバカ二人!
もうここからは、自然との意地の張り合いが始まる。
釣り支度を終え、川に足を入れる。「冷たい」どうやら前日にも雪が降ったようである。
辺りの笹の葉に雪が積もっていたため記念に携帯でパシャ
その後、釣りを開始するが、魚の反応が無い。この川では釣れなかったことが無いのではないかと思うほど釣れていたはずなのに!
それから1時間半くらい経った時のことである。
私の後方の斜面方向から「おーい」と叫ぶ声がする。振り向くと友人が大声で「ギブ~」と叫んでいる。
どうやら指がかじかんで糸を結ぶ事が不可能なくらいに寒いらしい。
確かに、寒いし雪はもっさもっさと降ってくるし、ここが潮時かなと思い納竿とした。
時折、日差しは射すが、やはり冬状態・・・。
帰りに近場のキャンプ場で飯とコーヒーを胃袋に入れて帰路につく。
この日は、私のガキ時代からの友人が作成したこの世に1本しかないオリジナルロッドのデビュー戦であった。
最悪~!
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# by thkflyfisher | 2004-06-18 13:33 | 釣り日誌編
a0028803_182832.jpg渓流釣り解禁前の2月某日
かねてから気になっていた流れを追う。釣り場となる入渓点や流れの具合を解禁前に下調べが目的である。
シーズン中の渓流域は草木が生い茂り視界が利かない。
「じゃー草木が伸びる前の冬場に行けばいいじゃん」と釣友と話をした。
その結果がこの下調べだ。
早速、現場に一番近く、車で行ける所まで行き駐車する。
当然であるが、辺り一面「雪、雪、雪・・・」なのだ。
車からザックを取り出し、中には防寒用衣類と食材と調理器具(バーナー、コッフェル等)を詰め込み降り積もった雪を踏みしめながら歩き出す。
冬とは言え、本日は快晴無風の天候!
30分も歩くと汗が出始める。雪に足をとられながら・・・蹴り出す足が雪に沈みながら・・・これは結構体力を消費する。
もう汗が止まらない状況になりTシャツ1枚で歩くまでになった。Tシャツ一枚は極端であるが、時々シャツの上に薄手のジャケットを羽織る程度の調節で歩いた。2時間程歩いたであろうか、ふと林道脇に目をやると写真のような造詣が至る所に転がっている。
ドーナッツ状の雪の輪が小さいものから大きいものまでさまざま転がっている。面白いと思い携帯でパシャ!
その後、目的の渓流の入渓点を発見し目的達成だ。腹も減ったし、飯にする。
無積雪期なら釣り人の車が行ったり来たりしていると思われる道のど真ん中にマットを敷いた。この季節に通る車は無いはずである。早速、バーナーに火を点け持って来た食材を調理し食べる。食後はその辺の雪を溶かしてコーヒーを淹れる。
冬の最中に雪景色を見ながら飲む熱いコーヒーはとてもうまい!
難点は、すぐに冷めてしまうことだった。でも普段の仕事からの解放感が快感になる。仕事を忘れて非日常的な場所へ足を運ぶ事が気持ち良い。私のストレス発散はこれだなと痛感するひと時であった。
後は、来た道を「歩きずれ~」だの「疲れた~」だの文句をたれながら帰路につく。
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# by thkflyfisher | 2004-06-17 18:29 | 山行日誌編